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2025年度のWork in Progress Reportでは、私たちの唯一の株主である地球への負担を軽減するために行っている、新しくて楽しい、そしてちょっと変わった方法をすべてお伝えします。

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地球が私たちの唯一の株主

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事業の繁栄を大きく抑えてでも地球の繁栄を望むのならば、私たち全員が今手にしているリソースでできることを行う必要があります。これが私たちにできることです。

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ヘンプがすべてを調和する

ジェフ・マッケルロイ  /  2020年9月16日  /  デザイン, カルチャー, ワークウェア

ヘンプの栽培は、土壌に必要な栄養を補い、表土の浸食を防ぎ、合成肥料を必要としません。

人類とヘンプの関係は、新石器時代にまで遡ります。何世紀にもわたり、その繊維は衣類から、船乗りたちが世界を巡るために使った索具にいたるまで、さまざまな用途に用いられてきました。では、なぜヘンプは長いあいだ“重い仕事”を担ってきたのでしょうか。この植物は、多くの水素結合と直線的な分子構造を持ち、鎖のようなシンプルな強さを備えています。生育条件が良ければ、ヘンプの茎は4メートル以上に達します。そこから、丈夫な布やロープに織り上げられる長いセルロース繊維が生まれます。

ヘンプの鎖状の繊維は、リグニンと呼ばれる天然の接着物質によって束ねられ、シャイブと呼ばれる木質の芯に結びついています。繊維を取り出すため、収穫した茎は積み上げられ、微生物の働きによってリグニンが分解されます。これはレッティングと呼ばれる工程です。この工程を早めるための化学的な方法もありますが、私たちは自然の力に委ねる昔ながらの手法を選びます。残ったシャイブは粉砕され、「ヘンプハード」として、バイオプラスチックや自動車の内装材、断熱材、床材、ヘンプクリートなどの原料として活用されます。

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