パタゴニア・サーフィン・アンバサダーに聞きました:「パタゴニア サーフ千葉の印象は?」
まだまだ残暑の残る9月中旬、今年6月にオープンしたパタゴニア サーフ千葉をパタゴニア・サーフィン・アンバサダーたちが訪れました。訪れたのは、ジェリー・ロペス、ウェイン・リンチ、ダン・マロイ、コール・クリステンセン、キム・ディグス、そしてフレッチャー・シュイナード。彼らに千葉ストアの印象を聞いてみました。
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ジェリー・ロペス(サーフィン・アンバサダー):
「『Aloha Mai, Aloha Ko』 これはハワイの言葉でAlohaをあげる、Alohaをもらう、という意味。今日はここ、一宮の人たちからたくさんの「Aloha」をもらったよ」
ウェイン・リンチ(サーフィン・アンバサダー):
「日本に来られてほんとうにうれしい。日本は僕にとっても世界でいちばん好きな国のひとつだからね。そして一宮の人たちは、すごく温かく僕たちを迎え入れてくれた。ありがとう」
ダン・マロイ(サーフィン・アンバサダー):
「このストアは本当に最高、こんなストアは他にないと思う。場所も、コミュニティも、ストアも、建物も。すべてが最高。自分がこんなことを提案するのは出すぎたことかもしれないけれど、このストアで一宮コミュニティの皆が集まったり、話したり、誰かのスピーチを聞いたり、そんなことができるようになったらとてもいいと思う。そのための設備はすべて整ったストアだと思う。カーディフもいいストアだけど、千葉とはまたコンセプトが違うね。それぞれのストアに役割があると思うけれど、千葉はコミュニティが集まる場所になってほしいと思うよ」
コール・クリステンセン(サーフィン・アンバサダー):
「千葉ストア、とにかく最高!!!」
キム・ディグス(サーフィン・アンバサダー):
「ただただ、素晴らしい!すごくステキなストアだと思うわ」
フレッチャー・シュイナード(フレッチャー・シュイナード・デザインズ):
「千葉ストアはすばらしい。どんな言葉で表したらいいかわからないけど。ここに寝泊りしたいぐらい。だからといって他のサーフストアと比べて良いとかいうことではなく、既存のサーフストアがあって、そこから学んできたことがこのストアに結実していると思う。ベンチュラ本社のキャンパスにこの建物があったらいいな、と思うよ」