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Work in Progress Reportをご覧ください

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2025年度のWork in Progress Reportでは、私たちの唯一の株主である地球への負担を軽減するために行っている、新しくて楽しい、そしてちょっと変わった方法をすべてお伝えします。

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地球が私たちの唯一の株主

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事業の繁栄を大きく抑えてでも地球の繁栄を望むのならば、私たち全員が今手にしているリソースでできることを行う必要があります。これが私たちにできることです。

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地球に一票

木下 デイヴィッド  /  2013年7月4日  /  アクティビズム, 環境

僕は今年40歳になる。19歳でプロサーファーになり、世界中の海で波乗りをしてきた。きれいな海岸もあればそうでないのもあったが、いちばん汚れていたのは残念なことに母国の日本である。特に海水浴シーズンが終わった9月初めはひどい。行政になぜゴミ箱を増やさないのかと問い合わせても、それを始末する公務員がいないと返される。ではそういう公務員を海外みたいに作ってくれと頼んでも、私に言われても…と困った顔をされ、最後には上に伝えておくで話が終わる。けれども徐々に各地域でそういった声が行政に届き、20年前に比べれば少しずつゴミ箱も増えたように思う。それでも海岸にはたくさんのゴミが打ち上がる。中国や韓国からのゴミも増え、拾っても拾ってもきりがない。拾えるゴミならまだましで、なかには拾えないものもある。川の上流から流れてくる有害な液体や、さらに最悪なのはいま問題になっている放射能だ。

僕は以前から何度も国会に足を運び、放射能を海に流さないでくれと要望していた。その回答は「海は広いから希釈拡散する」 大きく考えると、経済成長は必要でそのためなら我慢をしなさいということなんだろう。もちろんそんなので納得する僕ではない。署名を集め、日本各地で公演を開き、日本中の人たちに協力を求めた。するとある日、テレビでたびたび見かける保安院が僕に「デイヴィッドさん、法律」と教えてくれた。初めて保安院が味方になってくれたと思った。1,000万人の署名を集めても、デモで国会を何周しても、さらには事故が起きて癌になる人が増えたとしても、法律によってすべてが決まり、それが可決されない限りは原子力施設から放射能が垂れ流され、川には有害物質が流出しつづける。

社会や環境をよくするための法案を可決させるには、候補者について知り、投票することが重要だ。候補者のイメージや先入観ではなく、党が掲げているマニュフェストが本当にゴールを決められるのかどうか見極める。サッカーだとどんなにいいパスをつないでも、最後に点を決めなければ意味がない。環境をよくするためのゴール、その法案を可決するためには700人以上いる国会議員の票がばらけると法案は通らない。経済成長を優先させている人たちは今の与党を支持するだろう。そうすると法案を可決するには党の枠を越えて法案を可決させるか、国民全員が政治に参加する直接民主主義のフェアでまったく新しい政治システムを構築する必要がある。直接民主主義とは誰かに一票入れて任せるのではなく、国民一人一人が直接政治に参加できるシステムである。そうしないかぎりビーチのゴミは減ることはなく、国内の環境問題も解決しない。

まず環境問題に関しては直接民主主義を取り入れるべきである。そして、どうやったら直接民主主義を実現できるか考えてみてほしい。

地球は狭く、海はつながっているのである。

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Vote the environment 私は環境に投票します
美しい海を次世代に手渡したい ~木下デイヴィッド トーク&ダイアログ~
スピーカー: 木下 デイヴィッド (パタゴニア・サーフィン・アンバサダー)

7月10日(水) 19:30~ 横浜ストア (要予約:定員50名)

あなたは選挙に参加したことがありますか。「僕は波乗りが大好きで、波乗りが仕事となった。世界40か国ぐらい旅し、いろんな国で日本の素晴らしさを耳にした。」サーフィンを通して環境の変化に気づきアクションしつづけてきたデイヴィッド氏。私たちの一票は私たちが吸う空気や使用するエネルギー、飲み水にまで影響していることに気づく。今年2013年7月には参議院の任期満了によって参議院議員選挙がおこなわれます。普段なかなか考えることのない少し先の未来、私たちひとりひとりが選挙に参加する意味、環境に投票するとは…参加者全員で考えてみませんか。

プロフィール
日本人の父とデンマーク人の母との間に生まれ、幼い頃から世界を転々とし、16歳から鎌倉でロングボード・サーフィンをはじめる。その後、国内外での大会に出場しながらメディアへの露出やファッションモデルとしても活躍。世界と日本を往復することで早くから日本の環境問題に取り組み、それらを解決するために社会に対してもサーファー代表としてその声を届けた。さらにJPSAの選手会長を3年務め、組織の改革にも取り組むなど幅広い活動をつづけている。ブログ ameblo.jp/dk-surf/

お問い合わせ/ご予約 パタゴニア 横浜・関内

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行動を起こそう
「環境に投票を」2013

2013年7月、第23回参議院議員通常選挙が執行されます。パタゴニアでは立候補者の環境問題に関する活動履歴について有権者が学び、彼らの環境価値を投票に生かすため、「環境に投票を」2013キャンペーンを実施します。

『Twitterキャンペーン』
「#が好きだから私は環境に投票します」とツイートしてください。#の前にはお気に入りの自然の場所や動物、アウトドア・アクティビティなどを入れてください。ツイートはパタゴニアのキャンペーンサイトから、またはTwitterアカウントからも当キャンペーンのハッシュタグを付けて、ツイートしていただけます。ツイートはパタゴニアの「環境に投票を」2013キャンペーンサイト上に表示されます。

『「環境に投票を」2013 フォト・ブース』
パタゴニアの全国の直営店に設置されているフォト・ブースへお立ち寄りください。「私は環境に投票します。___#が好きだから」と書かれた専用ボードの空欄部分に手書きしてください。それを持ったポートレートをパタゴニアのスタッフが撮影させていただきます。写真はパタゴニアの各直営店のFacebookに投稿されるほか、パタゴニア日本支社のFacebookでもシェアすることがあります。お近くのパタゴニア直営店へぜひお出掛けください。

『立候補者について知る』
立候補者の環境的な選挙記録や環境保護に関する政策への理解を深めましょう。たとえば「ザ選挙」は、日本全国の選挙と候補者に関する情報を有権者に提供するための、全国の政治家を対象にしたデータベースです。

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