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Work in Progress Reportをご覧ください

Work in Progress Reportをご覧ください

2025年度のWork in Progress Reportでは、私たちの唯一の株主である地球への負担を軽減するために行っている、新しくて楽しい、そしてちょっと変わった方法をすべてお伝えします。

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地球が私たちの唯一の株主

地球が私たちの唯一の株主

事業の繁栄を大きく抑えてでも地球の繁栄を望むのならば、私たち全員が今手にしているリソースでできることを行う必要があります。これが私たちにできることです。

イヴォンの手紙を読む

クリーネストラインの編集者ケイシー・カースノースキー、ソーシャルメディアブログのインタビューを受ける
クリーネストラインの編集者ケイシー・カースノースキー、ソーシャルメディアブログのインタビューを受ける

私たちのブログ、クリーネストラインの編集者のケイシー・カースノースキーが、ソーシャルメディアブログのひとつ、「The Viral Garden」のマック・コリヤーから取材を受けました。クリーネストラインはマックのお気に入…

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イヴォン・シュイナード、アメリカン・エキスプレスのメンバーズ・プロジェクトのコマーシャルに登場
イヴォン・シュイナード、アメリカン・エキスプレスのメンバーズ・プロジェクトのコマーシャルに登場

2010年3月のアカデミー賞受賞式をご覧になっていたら、アメリカン・エキスプレスのメンバーズ・プロジェクトのコマーシャルにパタゴニアの創始者、イヴォン・シュイナードが登場したのに気づかれたかも知れません。このプロジェクト…

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紙を使用しないパタゴニアの最新サーフカタログにプルイン
紙を使用しないパタゴニアの最新サーフカタログにプルイン

紙を使用しない「オンラインカタログ」で、最新のサーフカタログをご覧ください。改良されたレギュレーター・ウェットスーツやフレッチャー・シュイナード・デザインズによる新型ハイブリッド・ショートボード「ファーク」など、冬の波を…

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2010年キッズ・カタログの裏話:掲載エッセイ『ハイキング・レッスン』について
2010年キッズ・カタログの裏話:掲載エッセイ『ハイキング・レッスン』について

去年の1月、分厚いマニラ封筒がパタゴニアの編集部に届けられ、コンテストが正式に始まりました。サンタバーバラ中学校に通う生徒から16作のエッセイが寄せられ、私たちはこのエッセイのなかにパタゴニアの2010年キッズ・カタログ…

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ジェリー・ロペス、コリン・ヘイリー、クリッシー・モール出演のビデオシリーズ「トレイシング・ザ・エッジ」をご紹介
ジェリー・ロペス、コリン・ヘイリー、クリッシー・モール出演のビデオシリーズ「トレイシング・ザ・エッジ」をご紹介

トレイシング・ザ・エッジ、イントロ ビデオ:フィッツ・カホール/ブライアン・スミス 私たちの友人であるフィッツ・カホールとパートナーのブライアン・スミスが、3人のパタゴニア・アンバサダーの人生を垣間見るビデオシリーズ、「…

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共通の環境価値のために競合企業が協力する
共通の環境価値のために競合企業が協力する

競合企業が協力しあうということも珍しいことですが、環境への影響を抑える手段を議論するために協力しあうというのは、さらに珍しいことでしょう。けれどもそれが、テキスタイル製品の染色と最終加工を審査する独立した第三機関であるブ…

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隠蔽策、それとも透明性?
隠蔽策、それとも透明性?

私がフィクション執筆のためのクラスを取って9週間になりますが、授業の一環に、短編小説を書き、お互いの作品を批評しあうというのがあります。そして先日、ある生徒の作品を批評しました。広範囲にわたる機密保持契約からオフィス内の…

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製品テスト:スタンド・アップ・パドルでレイク・タホへ
製品テスト:スタンド・アップ・パドルでレイク・タホへ
オールド・スクール

数週間前、ついにパタゴニア・ベンチュラ本社の友人たちは夏に別れを告げたようですが、リノ配送センターの仲間たちは、夏を手放すのは少々気が進まないようです。それは最近になって青い空と暖かい風の陽気が戻ってきたから、あるいは雪…

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製品テスト:エル・キャピタンでずぶぬれになる
製品テスト:エル・キャピタンでずぶぬれになる

私たちはさまざまな段階でギアをテストします。パタゴニアのアスリートやアンバサダーは、新製品がパタゴニア製品ラインに加えられる前に最新のデザインや素材の力量を試す役割を果たしています。でも何かが納品されたからといってテスト…

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里山生活学校で学んだ自然と人間の関係
里山生活学校で学んだ自然と人間の関係
伊藤 智子

「インターンシップ・プログラム」を利用することで、パタゴニアの社員は有給を得ながら環境保護団体で活動する機会を得ることができます。日本支社でもこれまでに多くの社員がこのプログラムを利用してきましたが、今年はリペア部門の伊…

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失敗それとも成功? チリの夏スキーでのギアテスト
失敗それとも成功? チリの夏スキーでのギアテスト

皆さんはどうやって通勤していますか?うだるように暑いニューヨークの地下鉄にすし詰めになっていますか?ロサンゼルスの405号線の交通渋滞でノロノロ運転していますか?どちらにせよ、私たちの朝の通勤はそれらよりストレスがたまる…

読み終えるまで8分
映画『180° South』:その背後にあるインスピレーションを読む
映画『180° South』:その背後にあるインスピレーションを読む

クリス・マロイ監督による待望の映画『180°South』が、2011年1月22日(土)より20日間限定で東京・渋谷 シネクイントにて上映されます。現在シネクイントおよび関東のパタゴニア直営店で前売り券(税込1,500円)…

読み終えるまで9分
イエローストーンからリノへ
イエローストーンからリノへ
オールド・スクール

2010年のホリデーカタログの後ろ見返しにある写真は、1990年のキッズカタログの表紙に掲載されたのが最初です。現在のメールオーダー部門には、その当時パタゴニアで働いていたスタッフはいません。けれども、「ある雪の日にイエ…

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社員による社員のためのトレイルランニング・キャンプ
社員による社員のためのトレイルランニング・キャンプ

パタゴニア日本支社では社員同士がアウトドアスポーツやアクティビティを楽しめる企画を社内で募り、その資金の一部を会社が補助するプログラムを設けています。これまでに北八ヶ岳でのスノーキャンプ、伊豆でのサーフキャンプ、丹沢での…

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製品テスト:新しいキャプリーン3でバックパッキング
製品テスト:新しいキャプリーン3でバックパッキング
オールド・スクール

私たちはさまざまな段階でギアをテストします。パタゴニアのアスリートやアンバサダーは、新製品がパタゴニア製品ラインに加えられる前に最新のデザインや素材の力量を試す役割を果たしています。でも何かが納品されたからといってテスト…

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私たちの時代における「質」とは? フットプリント・クロニクルのビデオ第3部をご覧ください
私たちの時代における「質」とは? フットプリント・クロニクルのビデオ第3部をご覧ください
パタゴニア

マイケル・ハーウィッツはブログ、Greenovateでパタゴニアのフットプリント・クロニクルについて次のように述べています。「多くの会社が透明性イニシアティブを導入していますが、パタゴニアのプロジェクトは、会社の規模とそ…

読み終えるまで2分
パタゴニア社員へのインタビュー:ヴィンセント・スタンレー(マーケティングチーム・ライター/エディター)
パタゴニア社員へのインタビュー:ヴィンセント・スタンレー(マーケティングチーム・ライター/エディター)

クレイグ・ホロウェイが洞察力あふれるインタビュアーとして登場です。今回の相手は叔父イヴォン・シュイナードのもとで断続的に過去35年間仕事をしてきたヴィンセント・スタンレーです。ヴィンセントは現在パタゴニアのマーケティング…

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国境の難関、あるいはジェリー・ロペスを撮影するためにひとりの男がそこを通り抜ける難関
国境の難関、あるいはジェリー・ロペスを撮影するためにひとりの男がそこを通り抜ける難関

今日は私たちの友人であるフィッツ・カホールが、3人のパタゴニア・アンバサダーの人生を垣間見るビデオシリーズ、「トレイシング・ザ・エッジ」の裏話をご紹介します。 ————&#…

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映画『180° South』:最新情報
映画『180° South』:最新情報

いよいよ今週末の1月22日(土)より、クリス・マロイ監督による映画『180° South』が公開となります。東京・渋谷のシネクイントでは公開初日の13:00と15:30の回の上映前に、ジェフ・ジョンソンとキース・マロイを…

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製品テスト:新しいR1とR2で山登り
製品テスト:新しいR1とR2で山登り
オールド・スクール

私たちはさまざまな段階でギアをテストします。パタゴニアのアスリートやアンバサダーは、新製品がパタゴニア製品ラインに加えられる前に最新のデザインや素材の力量を試す役割を果たしています。でも何かが納品されたからといってテスト…

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映画『180° South』 スペシャル・トークショー
映画『180° South』 スペシャル・トークショー

映画『180° South』が1月22日(土)に初日を迎えました。今日は渋谷シネクイントで上映前に行われたジェフ・ジョンソン、キース・マロイ、日本支社マーケティング・ディレクターの藤倉克己によるスペシャル・トークショーの…

読み終えるまで10分
製品レビュー:チョー・オユーに挑む
製品レビュー:チョー・オユーに挑む

仙台ストアの阿蘇吉洋が登山家・竹内洋岳氏、カメラマン・中島健郎氏とともにヒマラヤのチョー・オユー(8,201メートル)に挑戦。雪崩の危険から7,700メートル地点で登頂は断念(阿蘇は7,125メートルのC2で待機)となり…

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スケート・デッキに乗っての4,500キロトレッキング:『ロング・トレックス・オン・スケート・デックス』
スケート・デッキに乗っての4,500キロトレッキング:『ロング・トレックス・オン・スケート・デックス』
アーロン・エネヴォルセン

パタゴニアのウェットスーツの開発者であり、スポーティング・セールの共同発明者であるビリー・スミスが、スケートボードで世界を旅する『ロング・トレックス・オン・スケート・デックス(スケート・デッキに乗っての長期トレッキング)…

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アラスカでのサーフィンではブーティの代わりにソックスを
アラスカでのサーフィンではブーティの代わりにソックスを

サーフィンをするときに好んでブーティをはく人はいませんが、水が冷たすぎる場所はやむを得ません。マイナス1度の水のなか、美しい頭サイズの波でサーフィンするためにハイクし、ビーチに着いた途端、ブーティを忘れたことに気づいたら…

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ザ・ホバーボード
ザ・ホバーボード

数週間前にストゥルーが空いた時間を使って作ったサーフボードの写真をFlickrに投稿しました。その反響がすごかったので、ドクター・ストゥルーケンスタインとQ&Aをすることにしました。今回のインタビューは、この山あ…

読み終えるまで9分
川に栄養を与える
川に栄養を与える
アリ・ゾロンズ

パタゴニアの環境インターンシップ・プログラムでは、毎年約20人の従業員を世界中の環境保護団体でのボランティア活動に送り出しています。さまざまな地域でのボランティア活動への参加期間中、最長1か月までの給与と福利厚生をパタゴ…

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パタゴニア・フットウェアのパートナーとチームを組んで工場を視察
パタゴニア・フットウェアのパートナーとチームを組んで工場を視察

パタゴニアは過去4年間、ウルヴァリン・ワールド・ワイド(WWW)社をパートナーに、ハイキング用ブーツやカジュアルおよびマルチスポーツ用シューズ、あるいはサンダルといったフットウェアを提供してきました。私たちはWWW社の靴…

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パタゴニア社員へのインタビュー:パタゴニア 鎌倉勤務、藤堂光樹に聞く
パタゴニア社員へのインタビュー:パタゴニア 鎌倉勤務、藤堂光樹に聞く

編集前記:今回は鎌倉ストアで働く藤堂へのインタビューです。自身のアクティビティへの情熱と環境への活動をパタゴニアで働くことのなかにバランスよく取り入れたライフスタイルが、今回彼をインタビューの対象に選んだ理由です。広島県…

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東北地方太平洋沖地震を受けて
東北地方太平洋沖地震を受けて
辻井 隆行

この度の東北地方太平洋沖地震により、多くの尊い命が失われたことに深く哀悼の意を表し、いま現在も日々苦しみと闘われている被災者の皆様に、心からお見舞いを申し上げます。また震災直後より被災地で救済活動に携わる全自治体の皆様、…

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パタゴニア直営店にてチャリティ・ブランケット販売
パタゴニア直営店にてチャリティ・ブランケット販売
パタゴニア

パタゴニアでは東北地方太平洋沖地震による被災地の一日も早い復興を願い、全国16か所の直営店でフリースのブランケットの販売を限定数にて開始しています。売上は全額、宮城県石巻社会福祉協議会 (災害ボランティアセンター) に寄…

読み終えるまで3分
雪を愛する15人の写真家たちによる義援チャリティイベント
雪を愛する15人の写真家たちによる義援チャリティイベント

雪の上で活躍している15人の写真家が自身の作品を通して、東北地方太平洋沖地震の被災地への1日も早い復興を願い、メッセージと支援を送る義援チャリティイベントがパタゴニア 東京・ゲートシティ大崎で開催されます。本イベントは、…

読み終えるまで2分
東日本大震災を受けて:石巻からのレポート
東日本大震災を受けて:石巻からのレポート
パタゴニア

パタゴニア日本支社は社員ボランティア・インターンシップを通じて参加希望者を募り、最大で30名の社員を「石巻市災害ボランティアセンター (石巻社会福祉協議会)」に派遣し、おもに家屋の泥出しや清掃といった活動をすることを4月…

読み終えるまで5分
2011年 パタゴニア・フライフィッシング・オンラインカタログ
2011年 パタゴニア・フライフィッシング・オンラインカタログ
パタゴニア

皆さんと同じように、私たちも水のなかで多くの時間を過ごしたいと考えています。空に描かれたラインの弧を注視し、脚にぶつかる川の流れを感じ、川岸の土の湿り気を吸い込む・・・。けれども川に浸ることができないならば、私たちの最新…

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ハイキング・ブーツ:残すのはかすかな足跡だけ
ハイキング・ブーツ:残すのはかすかな足跡だけ

環境に配慮しながらも最高の性能をもつハイキング・ブーツを作るのは容易ではありません。ブーツのデザインと構造は、サプライチェーンと同様に複雑だからです。 『Backpacker』誌はこう述べています。「私たちのギアのなかで…

読み終えるまで7分
日本国内で17番目/世界で54番目のパタゴニア直営店が東京・吉祥寺にオープン
日本国内で17番目/世界で54番目のパタゴニア直営店が東京・吉祥寺にオープン
パタゴニア

5月28日(土)のパタゴニア 東京・吉祥寺オープンにより、日本各地に広がるパタゴニア直営店は現時点で17店舗、世界各地では54店舗となりました。また6月11日(土)にはパタゴニア サーフ千葉が一宮町東浪見に、同じく6月に…

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パタゴニア本社にてシチュー鍋抗議:「ダムのないパタゴニア」のために、いまこそ行動を
パタゴニア本社にてシチュー鍋抗議:「ダムのないパタゴニア」のために、いまこそ行動を
ジム・リトル

チリの原生地区であるアイセン地区に5つの巨大なダムを建設する計画に大きな反対を唱えるため、フライパンやキャセロール鍋などを装備したパタゴニアの世界中の社員約500人が集結。野生でかけがえのない土地の工業化に反対するために…

読み終えるまで6分
パタゴニアの新しいオンラインカタログ『SURF Spring 2011』リリース
パタゴニアの新しいオンラインカタログ『SURF Spring 2011』リリース

最新のサーフ・オンラインカタログでは、『ザ・サーファーズ・ジャーナル』の創刊20周年を記念します。イヴォン・シュイナードが『ザ・サーファーズ・ジャーナル』を訪れた様子をビデオとポッドキャスト(英語)、また雑誌のアーカイブ…

読み終えるまで2分
スタンドアップ・ガイ
スタンドアップ・ガイ
ヴィンセント・スタンリー

イタリア、セレーニョ市在住のセザーレ・フィオルッチが、はじめてスタンドアップ・ショーツを手にしたのがいつのことなのか、またはいつからポケットの裏地に消えないように旅先の地名を書きとめるようになったのかは定かではありません…

読み終えるまで3分
テンカラUSAが長年培われてきたフィッシングのテクニックをパタゴニア日本支社の社員に伝授
テンカラUSAが長年培われてきたフィッシングのテクニックをパタゴニア日本支社の社員に伝授

フィッシングの真髄はそのシンプルさにありますが、チェコニンフのダブルドロッパーについて15分も議論すると正反対のことを考えてしまうこともあります。最近ある優れた釣法が日本の渓流から西洋の川にもたらされ、精巧な(そしてしば…

読み終えるまで5分
遥か彼方の辺境で:映画『180° South』DVD/Blu-ray発売
遥か彼方の辺境で:映画『180° South』DVD/Blu-ray発売
ジェフ・ジョンソン

今年1月22日から劇場公開がスタートし、熱狂的な口コミにより2万人以上の動員数を記録、全国約50館にて拡大公開となっている映画『180°South』のDVD/Blu-rayが7月6日(水)より発売開始しました。パタゴニア…

読み終えるまで9分
スポーティング・セール:ある一家のダウンヒルにまつわる1977年来の伝統
スポーティング・セール:ある一家のダウンヒルにまつわる1977年来の伝統
ビリー・スミス

ビリー・スミスがオフィスでパタゴニアのウェットスーツやサーフギアの開発に取り組んでいないときは、仲間と一緒にベンチュラやサンタ・バーバラの丘でスケートボードを楽しんでいるはずです。実際、彼らの姿を見過ごすのは簡単ではあり…

読み終えるまで7分
パタゴニア社員へのインタビュー:ダイレクトセールス部門勤務、小林恵美に聞く
パタゴニア社員へのインタビュー:ダイレクトセールス部門勤務、小林恵美に聞く

編集前記:今回はダイレクトセールス(通信販売)部門でコールセンター・リーダーとして働く小林恵美へのインタビューです。電話やメールによる声や言葉、文章のみという顔の見えないなかでのカスタマーサービスを通じ、日々マニュアルの…

読み終えるまで7分
ちょっと変わったフィッシュ・レポート:シーフード・サミット2011からの報告
ちょっと変わったフィッシュ・レポート:シーフード・サミット2011からの報告
ディラン・トミネ

今回はパタゴニアのフライフィッシング・アンバサダー、ディラン・トミネによる投稿です。バンクーバーで開催された第9回シーフード・サミットから、今日の水産業界の現状を紹介します。彼は基調講演を行ったイヴォン・シュイナードとと…

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ダウン・ウェアのお手入れ
ダウン・ウェアのお手入れ
オールド・スクール

まるで旋回するツバメやキラキラ光る熱帯魚の群れのように、不思議なまでにたくさんのお客様から同じ時期に同じ質問や疑問が寄せられることが多々あります。そんなときは一度にお答えできるのが理想的。今回はパタゴニアの投稿担当「オー…

読み終えるまで7分
世界最高のアウトドア映画祭がこの秋も日本にやってくる:patagonia presents BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL in JAPAN 2011
世界最高のアウトドア映画祭がこの秋も日本にやってくる:patagonia presents BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL in JAPAN 2011

世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテンフィルムフェスティバル。毎年11月にカナダ・アルバータ州バンフで開催されるこの映画祭は、本年で36年目を迎えます。世界中から応募された250本以上の作品のなかからグランプ…

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48時間ドレスで
48時間ドレスで
ブリッタニー・グリフィス

太陽が私たちの小さなアパートの部屋の温度を上げ、夢から目を覚ました私は、奇妙な光景に気づいた。床や布団、あるいは小さなツインベッドの上など、そこらじゅうに散らばった人たち。5〜6カ国語が飛び交い、お皿やグラスがカチカチと…

読み終えるまで6分
四国遍路の旅:歩いて、歩いて、歩いて
四国遍路の旅:歩いて、歩いて、歩いて

今日はたしか7月24日。曜日の感覚はもはや無く、「なでしこジャパン」がワールドカップ優勝を飾ったことだけがなんとか情報として耳に入ってくる程度だ。台風の過ぎ去った四国の道には木々がなぎ倒されていて歩きにくいが、風が涼しさ…

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『glide STYLE – パタゴニア主義。』での取材エピソード
『glide STYLE – パタゴニア主義。』での取材エピソード

マリン企画が出版する雑誌『SURFIN’ LIFE glide』がまるごと1冊パタゴニアを取り上げた『glide STYLE – パタゴニア主義。』が2011年7月22日に発売されました。全国の書店はもちろん…

読み終えるまで6分
パタゴニア・デート
パタゴニア・デート
ケリー・コーデス

今回は私たちの友人で、このブログに頻繁に寄稿してくれるパタゴニアのアルパインクライミング・アンバサダー、ミスター・マレスタッシュティーノことマレットヘアのケリー・コーデスからの投稿です。ときとして私たちは頭を振りながら、…

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パタゴニアを微速度ビデオで撮影する
パタゴニアを微速度ビデオで撮影する
アダム・コルトン

パタゴニアの微速度撮影ビデオ。Video: Adam Colton 風が前景にある樹木をなびかせるビデオの微妙な動きをご覧いただけるでしょうか。その周囲を取り巻く環境というより大きな視野で、この景色を想像してみてください…

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アルパインクライミング・アンバサダー、横山勝丘によるパタゴニアの最新シェル・レビュー
アルパインクライミング・アンバサダー、横山勝丘によるパタゴニアの最新シェル・レビュー

パタゴニア直営店およびオンラインショップは秋冬シーズンを迎えました。今シーズン、市場最高の機能性と品質を備えたシェルの製造を目指し、パタゴニアはアルパインクライミング用シェルとスキー/スノーボード用シェルを再考、再デザイ…

読み終えるまで7分
バンフ映画祭、いよいよ開催:パタゴニア・アンバサダーのバリー・ブランチャードから日本のバンフ・ファンへメッセージ
バンフ映画祭、いよいよ開催:パタゴニア・アンバサダーのバリー・ブランチャードから日本のバンフ・ファンへメッセージ

編集注記:パタゴニアの最初のアンバサダーのひとりであるバリー・ブランチャードはカナダ最高のアルピニストとして知られ、また世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバルの地元、カナダ・アルバー…

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Saltwater Sky
Saltwater Sky

ただ、この湘南を残しておきたかった。 それは、いままで僕の記憶の中に蓄積された沢山の美しい瞬間を再現することから始まり、 ここをもう一度見直すことで、いつもの浜辺やある時間に起こるであろう新しい変化に期待した。 海は変ら…

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コーミング・ザ・コースト:ビーチのゴミ拾い
コーミング・ザ・コースト:ビーチのゴミ拾い
マルコム・ジョンソン

カナダ沿岸でのサーフィンについての記事を読んだことがある人は、この地域がいかに手つかずのままであるかというお決まりの文章を目にしたことがあるに違いない。クマやオオカミがキャンプ地を徘徊し、ラインアップはアザラシやクジラで…

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タンプラインについて
タンプラインについて
イヴォン・シュイナード

今日はパタゴニアの創設者イヴォン・シュイナードが私たちの製造する最もシンプルなギアについて書いたエッセイをご紹介します。1980年にシュイナード・エクイップメント社のカタログに掲載されたものです。 少し前にスキーの展示会…

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草の根活動家のための「ツール会議」の12周年を祝う
草の根活動家のための「ツール会議」の12周年を祝う
ローカルクルー

草の根活動家のための「ツール会議」はパタゴニアで働いていて誇りに思えることリストのなかでも上位の方にあります。社員として、ツール会議のことは何年も知っていましたが、ほかの多くの環境イニシアティブと同じように、この会議の大…

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パタゴニアの最新オンライン・サーフカタログ『SURF FALL/WINTER 2011』リリース
パタゴニアの最新オンライン・サーフカタログ『SURF FALL/WINTER 2011』リリース

新しいオンライン・サーフカタログが波に乗ってリリースされました。今回の最新カタログにもクリックして楽しめる題材が満載。週末のプランを練るのにぴったりなのはもちろん、月曜の朝に仕事へ向かう前の心の慰めともなるかもしれません…

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草の根活動家のための「ツール会議」への日本支社からの参加者、パタゴニア 東京・ゲートシティ大崎勤務の松宮愛に聞く
草の根活動家のための「ツール会議」への日本支社からの参加者、パタゴニア 東京・ゲートシティ大崎勤務の松宮愛に聞く
パタゴニア

今年の9月14〜19日にスタンフォード・シェラ・キャンプで開催された第12回草の根活動家のための「ツール会議」には、日本からも2名の社員が参加しました。「ツール会議」は環境問題の最前線で働く活動家のためのもので、中核とな…

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同僚、ホルガー・ビスマンを偲んで
同僚、ホルガー・ビスマンを偲んで

今日は親愛なる友人であり、素晴らしい同僚のホルガー・ビスマンの逝去をお伝えしなければなりません。 ホルガーの並外れた前向きな姿勢からは健康問題のかけらも見当たりませんでした。けれども10月中旬、数か月の闘病生活の末にミュ…

読み終えるまで3分
「私のフットプリント」:スキーとの新しい関係をシェイプする
「私のフットプリント」:スキーとの新しい関係をシェイプする

今日はフットプリント・クロニクルに刺激を得たパタゴニア社員の話をご紹介します。ここでお伝えする物語からは、パタゴニアが企業として何をできるのかというビジョンをさらに高揚させるインスピレーションを得ることができることでしょ…

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誠実なドーナツ
誠実なドーナツ

パタゴニアで働くなかでの素晴らしい財産のひとつに、興味深い人たちに出会えることがあります。ベンチュラ本社でオンライン・マーケティングを担当するマーク・シマハラは、旅で訪れる先々でカフェやベーカリー探索にいそしむほどのコー…

読み終えるまで5分
「コモンスレッズ・イニシアティブ」のご紹介:リデュース(削減)、リペア(修理)、リユース(再利用)、リサイクル(再生)、リイマジン(再考)
「コモンスレッズ・イニシアティブ」のご紹介:リデュース(削減)、リペア(修理)、リユース(再利用)、リサイクル(再生)、リイマジン(再考)
パタゴニア

まずは無駄に購入しない、そして修理する、そのあと再利用する。製品のリサイクルはこれらの選択肢がなくなってはじめてなされるべきです。ですからパタゴニアがはじめた「コモンスレッズ・イニシアティブ」には、とても感心しています。必要ないものは買わない(リデュース)、まだ使えるものは修理する(リペア)、あるいは他に必要としている人に譲る(リユース)、そしてついに使い道を失ったものだけ再生のためにリサイクルする。これこそが、真の解決策なのです」 ─アニー・レオナード 『The Story of Stuff』著者 18世紀の英国ランカシャー州で発展した綿紡績業および被服貿易業の新興は、産業革命をあおり、近代経済を生み出す一端を担いました。けれどもいま、より持続可能な経済社会を目指すために、その原動力を逆転させるべきときがやって来ました。そして今日、お客様と私たち自身の協力関係を築く「コモンスレッズ・イニシアティブ」を開始します。「コモンスレッズ・イニシアティブ」は、ウェアをより持続可能な方法で製造、購入、使用することで製品のライフサイクルの循環の輪を結ぶこと、着古したウェアから新しい製品を作り出し、決してパタゴニア製品を廃棄物として埋め立て地で眠らせないことを目的としています。 「コモンスレッズ・イニシアティブ」は、5年以内にパタゴニア製品をすべてリサイクル可能にすることを目指して開始した「つなげる糸リサイクルプログラム」をさらに一歩進めるものです。2005年以来私たちは、リサイクルのために回収した45トンのウェアから34トンの新たなウェアを製造しました。これはお客様のご協力によるものです。 上記のアニー・レオナード氏の言葉のように、リサイクルは製品のライフサイクル全体において、製品が着古され適切な機能を果たさなくなったときにはじめて適用されるべき最後のステップです。しかし、もっと大切なことはパタゴニア製品をできるだけ長く機能させること、そしてひいては購入を控えていただくことです。基となる「つなげる糸リサイクルプログラム」を成功に導いてくださったお客様に、いま再び「コモンスレッズ・イニシアティブ」にご参加いただき、不要な消費の削減にご協力ください。 https://youtube.com/watch?v=2OojS9GNAPM%3Frel%3D0 リデュース(削減) 私たちは、長持ちする有益な製品を製造します。お客様は、必要のないものは購入しません。 私たちは長持ちする有益な製品をデザイン/販売します。けれどもお客様にとって必要のないものや、使い道のないものは購入しないようにお願いしています。パタゴニアにかぎらず、人間が作り出すものはすべて、それが地球に返すことのできる以上の生命を犠牲にしています。環境への影響をリデュース(削減)するために私たちができる最も大きな最初のステップは、私たちひとりひとりがすでに所有しているものを活用することです。 リペア(修理) 私たちは、お手持ちのパタゴニア製品の修理をお手伝いします。お客様は、破損した製品は修理することを誓います。 私たちが所有するものは、リペア(修理)ができるものであるべきです。ほつれた襟や靴下のかかとを繕うことのできる人は、その技術を役立ててください。私たち製造側は部分的に擦り切れることのないウ

読み終えるまで6分
『腹ごしらえをして、種を救おう』
『腹ごしらえをして、種を救おう』
パタゴニア

『腹ごしらえをして、種を救おう』 byイヴォン・シュイナード 『Holiday 2011』カタログ(英語版)掲載 パタゴニアは、環境査定プログラムに着手して「吟味された生活」を営む以前は、他のアパレル企業と同じようにただ…

読み終えるまで6分
立ち上がる日本
立ち上がる日本
マーク・シマハラ

2011年3月11日。最も忘れがたい誕生日となった。地震と津波が幾千もの命を奪い、数百万もの人びとが家を失い、いくつもの村が壊滅状態となった日。僕は地球の反対側で被災者の状況を悲しみ、東京にいる親戚に連絡を取った。アメリ…

読み終えるまで5分
パタゴニア・ブックス発行の『Unexpected:30 Years of Patagonia Catalog Photography』が名誉あるバンフ賞を受賞
パタゴニア・ブックス発行の『Unexpected:30 Years of Patagonia Catalog Photography』が名誉あるバンフ賞を受賞
パタゴニア

「バンフ・マウンテン・フィルム/ブック・フェスティバル」が『Unexpected: 30 Years of Patagonia Catalog Photography』に2011年度のマウンテン・イメージ部門のベスト・ブ…

読み終えるまで3分
クライミング・アンバサダー、ビーン・バワーズ 1973-2011
クライミング・アンバサダー、ビーン・バワーズ 1973-2011

深淵な悲しみと敬意をもって友人であり、パタゴニアのアルパイン・クライミング・アンバサダーのビーン・バワーズの逝去をお知らせしなければなりません。ビーンは6か月の闘病生活の末、今年7月にガンで亡くなりました。ビーンが私たち…

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Words of wisdom – ジェリーロペスが教えてくれた「Surf is where you find it」
Words of wisdom – ジェリーロペスが教えてくれた「Surf is where you find it」

この夏、パタゴニア・アンバサダーの岡崎友子が名古屋/サーフ東京/仙台/札幌北の各ストアで「Words of wisdom」と題したスピーカーシリーズを行いました。そこではさまざまなスポーツにかかわりながら世界中を旅し、ま…

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『ストーク・アンド・ブローク』  流浪の無一文サーフトリップ。非日常の冒険の先にある“自由”とは?
『ストーク・アンド・ブローク』  流浪の無一文サーフトリップ。非日常の冒険の先にある“自由”とは?

ファンウェイブとフリーな発想のサーフィン、ユニークな登場人物が語る人生観。若い2人のサーファーは、社会やコミュニティーの中で、本当の自由を手に入れられるのか…。 手作りの竹製リヤカーにサーフボードやソーラー発電機、最小限…

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ダウンの真相:アップデート
ダウンの真相:アップデート
パタゴニア

2011年6月、私たちはパタゴニア製品のためのダウンの調達で直面した問題について本ブログでレポートしました。問題とはいっても、そのとき述べたように品質に問題があったのではありません。私たちはパタゴニアが製造するダウン製品…

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マイク・コルポ(1975-2011):「ローカルクルー」の人生を祝して
マイク・コルポ(1975-2011):「ローカルクルー」の人生を祝して

パタゴニア本社のブログの共同編集者で「ローカルクルー」のハンドル名で頻繁に投稿していたマイク・コルポが12月7日、リノの配送センターの近くでお昼休みのトレイルランニング中に急死しました。36歳でした。 彼の同僚である私た…

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Words of wisdom – 偉大なるサーファーたちの教え
Words of wisdom – 偉大なるサーファーたちの教え

2011年の夏、パタゴニア・アンバサダーの岡崎友子が名古屋/サーフ東京/仙台/札幌北の各ストアで「Words of wisdom」と題したスピーカーシリーズを行いました。そこではさまざまなスポーツにかかわりながら世界中を…

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スノーボード・アンバサダー、ジョシュ・ダークセンとのチリ、ポルティージョでのスノー製品テスト
スノーボード・アンバサダー、ジョシュ・ダークセンとのチリ、ポルティージョでのスノー製品テスト

パタゴニアのスノーボード・アンバサダーであるジョシュ・ダークセンとスノー製品デザイナーのグレン・モーデンをフィーチャーした最新ビデオをお届けします。彼らはこの遠征で来秋デビューする新製品のデザインをテストしました。 チリ…

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何て散らかり方なんだ:プラスチックによる公害の前に存在していた世界を思い出そう
何て散らかり方なんだ:プラスチックによる公害の前に存在していた世界を思い出そう
ジェリー・ロペス

僕はG-LANDというインドネシアのサーフスポットで多くの時間を過ごした。そこはジャワの南東、アラスプルオ国立公園の端に位置し、かなり人里離れた場所にある。実際はインドネシアのカモメが飛ぶなかを、いちばん近くの村からわず…

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「私のフットプリント」:言葉を広めることについての一言
「私のフットプリント」:言葉を広めることについての一言

シリーズのご紹介:今日の市民は積極的で、物事に関心をもち、そして何よりも自信を抱いています。それは消費者としての選択の力と社員としての力について、そして変化させることが可能であるという自信です。 フットプリント・クロニク…

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認めるべき事実:本当に「グリーン」なウェットスーツはまだ存在しない
認めるべき事実:本当に「グリーン」なウェットスーツはまだ存在しない
パタゴニア

なぜパタゴニアはウェットスーツに竹繊維を使用しないのか、についてのこの広告をお読みください。 竹とレーヨンについて 竹がレーヨンになる 竹は地上で最も成長の早い植物で、1日に最高120 センチも伸びます。竹の大半は農薬な…

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ヨガ不信者の告白
ヨガ不信者の告白
ブリッタニー・グリフィス

はじまりはウォーカーから送られてきた親切なメールだった。アンバサダー全員に送られてきたもので、ヨガの経験者と、そのなかで新しいパタゴニアのヨガ製品を試したい人がいるかどうかという内容だった。言うまでもなく、私はこのメール…

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外部化されたコストを内部化する時代 「サステナビリティ3.0」
外部化されたコストを内部化する時代 「サステナビリティ3.0」

パタゴニア 創業者兼会長 イヴォン・シュイナード ブル・スカイ 創業者 ジブ・エリソン パタゴニア バイス・プレジデント リック・リッジウェイ —————&#8…

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パタゴニア社員へのインタビュー:リペア部門勤務、袈裟丸千晴に聞く
パタゴニア社員へのインタビュー:リペア部門勤務、袈裟丸千晴に聞く
パタゴニア

編集前記:パタゴニアが製造する製品をすべてリサイクル可能な製品にするというゴールを目指して2005年に開始した「つなげる糸リサイクルプログラム」を、より包括的なアプローチへと拡張して2011年にはじまった「コモンスレッズ…

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足元の確かなフィッシング
足元の確かなフィッシング

いまから45年前、イヴォン・シュイナードはハンマーと鋼鉄を手にまったく新しい概念のクランポンを鍛造し、アイスクライミングの未来を変えました。フロントポイントを硬くしたデザインは垂直な氷上での可能性を広げ、クライミング界に…

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バン・ヨガ
バン・ヨガ
リディア・ザモラノ

ロードトリップ中、野外でヨガをするのにはちょっと寒すぎたり、雨が降っていて外に出られないといった場合の私の13の秘訣をご紹介します: 1. 長さ最低190センチの平らな場所があり、手足を振る十分なスペースを割いてくれる親…

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イヴォン・シュイナードから南極への物語
イヴォン・シュイナードから南極への物語
阿部 幹雄

子供のころの夢はヒマラヤの高峰登山と北極や南極を探検することだった。夢を果たすため北海道に渡り、ひたすら山に登り、写真家になった。北海道山岳連盟が中国のミニャ・コンガ(7556メートル、貢嘎山)に登山隊を送ることになり、…

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「ラクシャディープの五行」~マイケル・キュウのサーフトラベルストーリー『クロッシング』からの抜粋
「ラクシャディープの五行」~マイケル・キュウのサーフトラベルストーリー『クロッシング』からの抜粋
マイケル・キュウ

第7章:「ラクシャディープの五行」より 船室が揺れている。トレバー・ゴードンの目はどんよりとし、瞳孔は開いている。午前5時4分。彼は時計回りにお腹をさすり、奇妙な呼吸をしながら、単調に話す。 「俺が気を失わないようにして…

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人生を変える:自閉症とボディーサーフィン~『Come Hell or High Water (何が起ころうとも)』
人生を変える:自閉症とボディーサーフィン~『Come Hell or High Water (何が起ころうとも)』
グレッグ&ドナ・エドワーズ

オーストラリアで『Come Hell Or High Water』が公開されたあと、この心温まるメッセージをコフス・ハーバー在住のグレッグとドナ・エドワーズ夫妻から頂きました。彼らには8歳になる自閉症の息子、キヤンがいま…

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ゴールデンウィークの1冊:『垂壁のかなたへ』スティーブ・ハウス著
ゴールデンウィークの1冊:『垂壁のかなたへ』スティーブ・ハウス著

「二〇〇四年八月一五日 ナンガ・パルバット・ルパール壁 六七〇〇メートル地点 深く息を吸い込み、ナイフの鋭い刃をロープに押し当てた。切れない。こんなこともあるかと思って刃を研いできたのに。いらいらしてミトンの手のひらの小型ナイフへ目をやった。一〇グラム単位の重さが生死を分けることになりかねない今回の登攀で、もう四日にわたって、わたしはこのナイフとともに登ってきた。ロープは神聖なものだ。象徴的な意味でも、パートナーシップの真の発露としてもそうなのだが、ここでロープを切ることができたら、ブルースとわたしの荷物が二キロ軽くなる」 これはパタゴニアのアルパインクライミング・アンバサダー、スティーブ・ハウスの著書『垂壁のかなたへ』(白水社/Patagonia Books刊)の冒頭部分。本書の序文のなかで登山家ラインホルト・メスナーはこう言います。「現時点で登山界の頂点に立っているのはスティーヴ・ハウスだ。誰もがエヴェレストへ向かおうとするいま、彼は自分にふさわしい山々を、自分にふさわしいルートから登る。また、すばらしい語り部でもあって、いたずらに道徳や教訓を語らず、行動を語る」 スティーブが語るのは、世界一の高所クライマーになる条件―――遠征資金を集め、最も危険とされる国々と交渉し、凍てつくビバークに苦しみ、高山病に対処して、山での厳しい現実をしっかりと身につけること。そしてクライミングだけでなく、人間として生きるうえでも不可欠な人とのつながり、パートナーシップ。2009年ブロードマン・タスカー賞受賞、2009年バンフ・マウンテン・ブック賞岳文学賞受賞の本書は、また日本を代表する女性クライマー、谷口けいさんも推薦しています。「ドキドキする登攀がここにある! クライミングとの出会い、仲間を失くした悲しみ、パートナーたちとの絆、「成功」への問い──。人生に正解という道がないように、アルパイン・クライミングは結末が予測できない。だからこそ得られる貴重な人生の教訓が、本書には凝縮されている」 『垂壁のかなたへ』はパタゴニアのウェブサイトおよび直営店、また全国の書店にてお買い求めいただけます。

読み終えるまで2分
パタゴニアのウェアの製造:どこで?どうやって?なぜ?
パタゴニアのウェアの製造:どこで?どうやって?なぜ?
パタゴニア

パタゴニアの直営店やカスタマーサービスでは、ほぼ一週間に一度の割合でパタゴニアのウェアの製造についての質問をいただきます。どこで製造しているのですか? 中国で作っていますか? なぜですか? なぜここ、アメリカで製造しない…

読み終えるまで11分
修理に戻ろう
修理に戻ろう
アニー・レオナード

数年前、徒歩通勤で使おうと思い、安い携帯ラジオを$4.99で買いました。そのあとすぐにイヤホンの装着部品が壊れてしまいましたが、引き出しにしまってある壊れたほかの電気部品を使って直せばいいやと思いました。でも不運なことに…

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ミシシッピ・デルタとネイティブ~ルイジアナ州の魚を釣って思う
ミシシッピ・デルタとネイティブ~ルイジアナ州の魚を釣って思う
東 知憲

僕たちのキャプテン、グレッグは言いつづけた。「想像したよりも、自然は力強かった。レッドフィッシュたちは、むしろ記録的な数で帰ってきている。これにはハリケーン・カトリーナの『洗浄効果』も関係していると思うけれど……」 海の…

読み終えるまで6分
牧歌の島:『クロッシング』からの抜粋
牧歌の島:『クロッシング』からの抜粋
マイケル・キュウ

第8章:「珊瑚の隠れ家、深い海」より この環礁は「ロマンスと冒険の交差点という他は何もない場所」への途上にある。サーフィンとブランチのあと、イヴォンと僕はスキフに乗って、この環礁へと接近していた。フランソワがモーターを止…

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世界に広がるパタゴニアのサーフストア ~波乗り共同体
世界に広がるパタゴニアのサーフストア ~波乗り共同体
デヴォン・ハワード

ラホヤのパール・ストリートにある地元のサーフショップ「ミッチズ」の神聖なドアにはじめて足を踏み入れたことは、私にとっては通過儀礼のようなものでした。 少年サーファーだった10 歳の私は、店内の狭い壁の棚にびっしりと置かれ…

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日本の山をテント泊山行する
日本の山をテント泊山行する
高橋 庄太郎

アウトドアライターを職業とする僕にとって、仕事でもあり、趣味でもあることが、昔の山岳地図や地形図の収集だ。 昔と今の地図を見比べると、さまざまなことがわかる。たとえば、以前のトレイルが廃道になっていたり、反対に昔はなにも…

読み終えるまで7分
次の旅のインスピレーションに ~ パタゴニアのビデオギャラリーが新たに登場しました
次の旅のインスピレーションに ~ パタゴニアのビデオギャラリーが新たに登場しました
パタゴニア

パタゴニアではこれまでアンバサダーや知人たちから送られてくるフィールドレポートや製品テストレポート、環境問題への取り組みに関するエッセイなどを、カタログやブログ「クリーネストライン」で紹介してきました。今回新たに登場した…

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フットプリント・クロニクルが刷新されてpatagonia.com/japanに再登場
フットプリント・クロニクルが刷新されてpatagonia.com/japanに再登場
リサ・ポリー

パタゴニアの社員として過去12年間、多くの仕事に関わってきました。そのうちいくつかはおもしろい仕事で、またいくつかは仕事としてやらなければならないものでした。でもフットプリント・クロニクルのウェブサイトのように、会社や社…

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MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD)~フレッチャー・シュイナード
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD)~フレッチャー・シュイナード
フレッチャー・シュイナード

いつも思っていた。波に乗るにはかぎりなくたくさんの方法があって、それがサーフィンが最高のスポーツである理由のひとつなんじゃないかと。同じ波はふたつとなくて、最近まで同じサーフボードというのもなかった。毎日同じスポットでサ…

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テンカラ -知れば知るほど、必要なものは少なくなる-
テンカラ -知れば知るほど、必要なものは少なくなる-
石垣 尚男

テンカラと聞いて「あぁ、あの釣りか」と分かる人は少ない。釣りをしない人はてんぷらとからあげをミックスした新発売のファストフードだと思うかもしれない。テンカラは渓流のアマゴ、ヤマメ、イワナを毛バリで釣る方法で、江戸時代ある…

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パタゴニアの創業者が語る:「なぜ持続可能性は存在しないのか」
パタゴニアの創業者が語る:「なぜ持続可能性は存在しないのか」

インタビュー:カイ・リスドール 2012年4月17日(火)Marketplaceにて放送 カイ・リスドール:イヴォン・シュイナードは「偶然の環境保護者」だと呼べるかも知れません。これはあまり親切な表現ではないかもしれませ…

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『ファースト・ラブ』 夢を追いかける女の子たちの胸の鼓動が波の音に刻まれていく――
『ファースト・ラブ』 夢を追いかける女の子たちの胸の鼓動が波の音に刻まれていく――
パタゴニア

オーストラリア・メルボルン郊外にあるフィリップ島 そこにあるのは 入り口と出口しかない一本道 バス海峡へ続く波やペンギン、ボーイズ・サーファー、 そして自分達に挑戦する勇気がなければ 前へは進めない それはまさに、この3…

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patagonia presents BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL in JAPAN 2012開催決定
patagonia presents BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL in JAPAN 2012開催決定

https://youtu.be/e0f2HKp1JKI 世界で最も優れた国際的なアウトドア映画祭が、今年も日本にやってくる。 世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル。毎年11月にカナ…

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誇りある、再利用という選択
誇りある、再利用という選択
アニー・レオナード

1993年にダッカの家に引っ越したとき、部屋にゴミ箱がないことに気付きました。そこで最初に市場に行ったとき、ゴミ箱を買いました。そしてすぐにバングラデッシュの首都で物を「捨てる」ということは、自分の故郷でのそれとは違うこ…

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MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「どのボードも自分のボードだと思って作る」
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「どのボードも自分のボードだと思って作る」
サミー・キャマック

どうしてサーフボードを作る仕事に携わるようになったのですか? サーフボードを作りはじめて、かれこれ32年以上になるけれど、いまでも大好きな仕事さ。そもそも木工の世界に入ろうとしていたんだけど、はじめてフォームをカットした…

読み終えるまで3分
キース・マロイ監督による映画『Come Hell or High Water(何が起ころうとも)』:ついに日本での上映とDVD発売が決定
キース・マロイ監督による映画『Come Hell or High Water(何が起ころうとも)』:ついに日本での上映とDVD発売が決定
パタゴニア

アメリカでの公開から約1年、いよいよ日本での上映とDVD発売が決定しました。ビジュアライズ・イメージとパタゴニア、そしてニクソンは、キース・マロイ監督のデビュー映画プロジェクト『Come Hell or High Wat…

読み終えるまで3分
北太平洋旋回の航海の途上にて
北太平洋旋回の航海の途上にて
パタゴニア

位置:北緯29°11.9 、東経170°35.2 「クジラだ」とトレイシーがデッキから鋭く叫んだ。僕はダニと下のサロンにいて、ケルヴィンが料理したキムチと海苔のチャーハンを遠慮したあと、昼食のハマスを食べていたところだっ…

読み終えるまで7分
この1つの地球に、その1票を~because I love….
この1つの地球に、その1票を~because I love….
パタゴニア

アメリカでは2012年秋、総選挙が実施されます。パタゴニアはこの選挙に大いに関心をもち、11月の投票日には、私たちの最も重要な価値観をもって投票したいと考えています。以下、パタゴニアのアメリカ国内での取り組みをご紹介しま…

読み終えるまで6分
PCT(パシフィック・クレスト・トレイル)からMVTR(水蒸気透過率)へ:防水性バリヤーと透湿性の物語
PCT(パシフィック・クレスト・トレイル)からMVTR(水蒸気透過率)へ:防水性バリヤーと透湿性の物語

日本語版のクリーネストラインがスタートしたのは2010年10月のことですが、パタゴニア本社ではそのずいぶん前、2007年2月からクリーネストラインをスタートさせていました。この3年半のあいだの本社の投稿には興味深いものが…

読み終えるまで9分
パタゴニア・アルパインクライミング・アンバサダー、スティーブ・ハウス – この秋、日本へ
パタゴニア・アルパインクライミング・アンバサダー、スティーブ・ハウス – この秋、日本へ
パタゴニア

「・・・これまでに体験したことがないほどの巨峰の頂上に立ったとき、成功は霧消した。これまでと同じように、目標に到達したと思った瞬間、それは逃げていくということを知った。成功は虚しい。自分の運も、判断力も、これまで学び守っ…

読み終えるまで4分
廃棄物「ゼロ」は可能か:その実現に向けた個人と企業の共同の取り組み
廃棄物「ゼロ」は可能か:その実現に向けた個人と企業の共同の取り組み
アニー・レオナード

世の中にかなり普及してきたリサイクル。けれども、その改善の余地はまだまだあります。紙、缶、ボトルを仕分けしてゴミ出しすることは自然に市民の身に付いてきたし、多くの地域社会が道路脇のリサイクルプログラムを生ゴミや他のコンポ…

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アウトドアスポーツへの情熱と先端をいくアンバサダーたちの魅力が満載のスポーツページが登場
アウトドアスポーツへの情熱と先端をいくアンバサダーたちの魅力が満載のスポーツページが登場

パタゴニアが愛するスポーツやそのフィールドで活躍するアンバサダーたちを紹介するスポーツページが新たにウェブサイトに登場しました。 パタゴニアのアンバサダーは、アスリートというよりはパタゴニアというブランドの「代弁者」、も…

読み終えるまで2分
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「まず俺がブランクスをつくらなきゃはじまらないんだ」
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「まず俺がブランクスをつくらなきゃはじまらないんだ」
ベン・レムキー

サーフィン歴は? 30年以上かな。 FCDのボード作りでの役割は? 俺の役割はボード作りのプロセスを稼働させる発火役。ブランクスを作る鍛冶屋みたいなものさ。FCDのボードを作るには、まず俺がブランクスをつくらなきゃはじま…

読み終えるまで4分
MonoMax別冊 『patagonia PERFECT BOOK』
MonoMax別冊 『patagonia PERFECT BOOK』

パタゴニアが1冊丸ごとフィーチャーされたパタゴニアのパーフェクトブックが宝島社の『MonoMax』別冊ムックとして、8月27日に発売されました。この制作のため、宝島社と編集プロダクションの取材陣が夏真っ盛りの7月中旬、鎌…

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アルティメットで世界一の景色をみる
アルティメットで世界一の景色をみる
森 友紀

「アルティメット」という競技名を聞いて、ピンとくる人は残念ながら日本国内ではまだまだ少ない。私がアルティメットに出会ったのは16年前。でも競技を見た瞬間、「このスポーツをやるんだろうな」と体で感じてしまった。それまで競技…

読み終えるまで6分
ビジネスにより大きな「責任」が求められるとき
ビジネスにより大きな「責任」が求められるとき

ゲストコラムニスト:イヴォン・シュイナード/ヴィンセント・スタンレー *この記事は2012年7月11日(水)のYahoo!Financeに掲載されたものです。 責任ある会社をはじめるためにビジネスの世界に入るという人はい…

読み終えるまで7分
どこかに地球、もうひとつ余っていませんか?
どこかに地球、もうひとつ余っていませんか?
アニー・レオナード

もし豊かで美しく、有限でかつ繊細な私たちの惑星が銀行だとしたら、その口座の残高がマイナスになるという恐ろしい日が、アース・オーバーシュート・デイ(Earth Overshoot Day)です。それはその年に地球が供給して…

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MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「材料は違う惑星から取り寄せていて、スーパーマンの弱点であるクリプトナイトでできてるんだよ」
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「材料は違う惑星から取り寄せていて、スーパーマンの弱点であるクリプトナイトでできてるんだよ」
エリック・ストゥルーファート

サーフィン歴は? 27年。 FCDのボード制作のなかのどの部分を担当していますか? グラッシングが施されたあとここにきたボードを、オリジナルのフォームの形へとサンディングして再形成すること。そしてそのボードに特別に調合し…

読み終えるまで4分
「遅いは速い」:僕の裏庭でのミニ・アドベンチャー
「遅いは速い」:僕の裏庭でのミニ・アドベンチャー
ダン・マロイ

ひんぱんに旅をしてきたこの15年間、そのあとには家でやることがたくさんたまった。じつをいえば、そのうちの10年間はカリフォルニアについてはあまり考えもせず、ホームシックになることも、何かを見逃しているとも感じなかった。だ…

読み終えるまで4分
パタゴニア・プロビジョンより、ワイルド・サーモン・ジャーキーいよいよ日本発売
パタゴニア・プロビジョンより、ワイルド・サーモン・ジャーキーいよいよ日本発売
パタゴニア

2011年11月、私たちはクリーネストラインに投稿した「腹ごしらえをして、種を救おう」という記事のなかで、US本社でパタゴニア・プロビジョンのサーモン・ジャーキーを発売することをお知らせしました。そして約1年後の今年10…

読み終えるまで4分
どんな世界に住みたいかについて、大きく考えよう
どんな世界に住みたいかについて、大きく考えよう
アニー・レオナード

今年8月にキュリオシティが火星に着陸し、異世界の画像を地球に送りかえしてきたとき、人類がはじめて月に歩くのを畏敬の念を抱いて見た日を私たちに思い出させました。そしてそれから3週間もしないうちにニール・アームストロングが逝…

読み終えるまで4分
『FURTHER』 常識を超えたビックマウンテン・スノーボード・ライディング
『FURTHER』 常識を超えたビックマウンテン・スノーボード・ライディング

常識を超えたビックマウンテン・スノーボード・ライディング・ドキュメンタリー・ムービー『FURTHER』を、ジェレミー・ジョーンズとTeton Gravity Researchのタッグが『deeper』につづいて制作。ビジ…

読み終えるまで2分
die schwarze spur(黒いシュプール)
die schwarze spur(黒いシュプール)
関口 雅樹

2001年に最初の作品『icon』を発表して以来、スキーやスノーボードを題材にした映像作品を制作してきた。 映像を学んだ経験はない。かつてはスキーバムと呼ばれる滑る側の立場だったのだが、あるきっかけで雪上での撮影のアシス…

読み終えるまで6分
オーロラの向こうに
オーロラの向こうに
松本 紀生

北米大陸最高峰・マッキンリー山。標高6,194メートルの頂とその上空を舞うオーロラが撮りたくて、毎冬を山麓の氷河上で過ごしています。かまくらを作って50日前後のキャンプ生活。ひとりきりで過ごす厳寒期のアラスカを紹介します…

読み終えるまで5分
生きるために:パタゴニア・ブックス最新刊 『レスポンシブル・カンパニー』より
生きるために:パタゴニア・ブックス最新刊 『レスポンシブル・カンパニー』より
イヴォン・シュイナード & ヴィンセント・スタンリー

我々の暮らしは自然を脅かしているし、人間としての根本的ニーズを満たせずにいる。世界的に疲弊が進むとともにお金で買えないものの荒廃も進んでおり、我々の健康も経済的繁栄も少しずつ悪化している。どうしてそうなってしまっているの…

読み終えるまで12分
風と海に導かれて
風と海に導かれて
ベリンダ・バグス

これまでにしてきたすべての旅を通じて、日本は私にとってはいつも特別な存在です。日本は神秘的な文化からさまざまなインスピレーションを受ける場所。日本人の親切さ、毎日の生活への真摯な姿勢から学べることはたくさんあります。私た…

読み終えるまで10分
パタゴニアについて
パタゴニアについて
パタゴニア

1968年、パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードと3人の仲間は、おんぼろのフォード・エコノラインにスキー、サーフィン、クライミング用のギアを満載し、ロサンゼルスからはるか遠くのパタゴニアの、細い未舗装の道の終了点を目…

読み終えるまで3分
登山家のように考える
登山家のように考える
チャリッサ・ルジャナベック

イヴォン・シュイナードが私のレーダーに映ってきたのは1999年でした。 私はユタ州南部に滞在する中西部出身の若い女性で、その夏、西部の劇的な景色に驚愕していました。それまでミズーリ州の森の向うへ旅したことのなかった私は、…

読み終えるまで9分
3つの部屋:ブリッタニー・グリフィスのパッキング初級講座
3つの部屋:ブリッタニー・グリフィスのパッキング初級講座
ブリッタニー・グリフィス

奇妙に聞こえるかもしれないけれど、私はパッキングが大好き。必需品が限られるとき、たとえば50ポンドのバッグ2個とか――これはバンが運べるもの――40リットルのバックパック1つとか。あるいは機内持ち込みだけに制限されるとき…

読み終えるまで4分
キース・マロイによる新しいボディーサーフィンの本、『 ザ・プライト・オブ・ザ・トルピード・ピープル』からの抜粋
キース・マロイによる新しいボディーサーフィンの本、『 ザ・プライト・オブ・ザ・トルピード・ピープル』からの抜粋
ジョン・R.K.・クラーク

波待ちしながらラインアップにいると、いつも海鳥の存在に気づく。僕がいちばんよくボディーサーフィンをするオアフ島の南側では、「マヌ・オ・ク(シロアジサシ)」が空中アクロバットを展開し、「イワ(グンカンドリ)」がまるで宙で停…

読み終えるまで6分
パタゴニアの牧羊
パタゴニアの牧羊
ジム・リトル

パタゴニアの福利厚生制度はとても充実しているが、そのなかでもとくにすばらしいのは、環境保護グループでボランティア活動をする機会を与えてくれるインターンシップ・プログラムだ。ベンチュラ本社でエディターとして働いてきた15年…

読み終えるまで4分
愛について
愛について
アニー・レオナード

私たちが急進的環境保護運動家というレッテルを貼られるずっと前、環境保護主義者とか、環境保護活動家とか、自然保護論者などという呼び名よりも以前は、地球へ情熱を抱く人たちは通常は自然愛好家と呼ばれていました。この名前をふたた…

読み終えるまで4分
パタゴニアのエンカプシル・ダウン・ビレイ・パーカ:誕生物語
パタゴニアのエンカプシル・ダウン・ビレイ・パーカ:誕生物語
イーサン・スチュワート

編集者記:新製品エンカプシル・ダウン・ビレイ・パーカはパタゴニアの全社員にとっても一大事でした。この製品の発表に向けた多忙な準備のなかで、エンカプシル・ダウンとパーカの誕生の経緯についてパタゴニアの友人であるイーサン・ス…

読み終えるまで12分
ロング・トレックス in 中国:西寧から成都まで、スケートボードでチベットを駆け抜ける
ロング・トレックス in 中国:西寧から成都まで、スケートボードでチベットを駆け抜ける
アダム・コルトン

僕の名前はアダム・リチャード・コルトン。2012年8月30日、僕はチベット近郊を訪れて、ソロのトレッキングに出発した。僕は中国語もチベット語も話せないが、身振り手振りのコミュニケーションにおいてはエキスパートだ。その旅の…

読み終えるまで15分
すべての日本の友人たちへ:『No Bad Waves: ミッキー・ムニョスが語るストーリー集』日本語版発売
すべての日本の友人たちへ:『No Bad Waves: ミッキー・ムニョスが語るストーリー集』日本語版発売

パタゴニア・ブックスより、ついに4月4日ミッキー・ムニョス著の新刊『No Bad Waves:ミッキー・ムニョスが語るストーリー集』の日本語版が発売されることになりました。本書は一連のインタビューにおけるストーリーを記録…

読み終えるまで3分
「トミー」のメイキング
「トミー」のメイキング
ケリー・コーデス

偉大な人物はどうやって偉大になったのか考えたことがあるかい?もちろん、簡単で決定的な答えはないし、その公式もない。彼らは人間であり、人間的な要素が無限に絡み合うからだ。つまり機会、持って生まれた才能、先天的な/身につけた…

読み終えるまで3分
俺を大きくしたワイメアでのサーフィン:『No Bad Waves: ミッキー・ムニョスが語るストーリー集』日本語版より
俺を大きくしたワイメアでのサーフィン:『No Bad Waves: ミッキー・ムニョスが語るストーリー集』日本語版より

パタゴニア・ブックスより、本日、ついにミッキー・ムニョス著の新刊『No Bad Waves:ミッキー・ムニョスが語るストーリー集』の日本語版が発売されます。本書は一連のインタビューにおけるストーリーを記録したミッキー・ム…

読み終えるまで6分
厳冬期の島:利尻を滑る、利尻を撮る
厳冬期の島:利尻を滑る、利尻を撮る
松尾 憲二郎

上の写真でスノーボーダーを見つけてもらえたかな?(クリックでもう少しだけ解像度はあがります)ここは北海道の北部、利尻島。稚内の近く、日本海に、この標高1721メートルの山は浮かんでいる。日本列島最北の利尻岳の夏は花の百名…

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ヨガのすすめ – 自然のなかで遊びつづけるために
ヨガのすすめ – 自然のなかで遊びつづけるために
岡崎 友子

日常にYin and Yang、静と動を作ってくれるヨガ。自分のやっているスポーツにおいてヨガがどう役立っているかについて書いてほしいと依頼を受けたとき、じつを言うとすぐに書けると思っていた。しかし、いったん書きはじめた…

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Worn Wear:パタゴニア製品にまつわる色あせないストーリー
Worn Wear:パタゴニア製品にまつわる色あせないストーリー

キースとローレン・マロイが考案したWorn Wearは、キースが長年にわたって使用してきた自身のサーフ・ギアにインスピレーションを受けてはじまった取り組みです。2人はTumblrブログをスタートさせ、そこを皆様のお気に入…

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「$20 Million & Change」とPatagonia Works(パタゴニア・ワークス)―環境のための持株会社―のご紹介
「$20 Million & Change」とPatagonia Works(パタゴニア・ワークス)―環境のための持株会社―のご紹介
イヴォン・シュイナード

私は自分のことをビジネスマンだと考えるのが好きではない。私がビジネス界に対してかなりの懐疑心を抱いていることをご存知の方も多いだろう。しかし、妻と私が40年前に創業した会社「パタゴニア」は、世界的な規模でいうところの中堅…

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『レスポンシブル・カンパニー』共著者ヴィンセント・スタンリー来日イベント
『レスポンシブル・カンパニー』共著者ヴィンセント・スタンリー来日イベント

『レスポンシブル・カンパニー』の出版を記念し、イヴォン・シュイナードの甥であり、パタゴニアで長年にわたってストーリーテリングの責任者を務めるヴィンセント・スタンリーが、パタゴニアがいかに革新的に、より責任ある方法で事業を…

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コンセルバシオン・パタゴニカによる37,500エーカーのエル・リンコンの寄付により、アルゼンチンのペリト・モレノ国立公園が拡張
コンセルバシオン・パタゴニカによる37,500エーカーのエル・リンコンの寄付により、アルゼンチンのペリト・モレノ国立公園が拡張
リック・リッジウェイ

5月の終わり、パタゴニアの友人であり同僚のダグとクリス・トンプキンスは、私たちの会社名の由来である37,500エーカーの野生の土地、エスタンシア・リンコンを〈コンセルバシオン・パタゴニカ〉からアルゼンチンの国立公園システ…

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パタゴニア直営店 – サーフフィルム上映会
パタゴニア直営店 – サーフフィルム上映会

この夏はパタゴニアでサーフィンを追体験しませんか。全国の直営店でサーフフィルム上映会を開催します。上映フィルムや開催ストアなどの詳細はストアイベントをご覧ください。

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『「遅いは速い」: 自転車とサーフィンでカリフォルニアの海岸線を旅する』 – ダン・マロイ来日スペシャルイベント
『「遅いは速い」: 自転車とサーフィンでカリフォルニアの海岸線を旅する』 – ダン・マロイ来日スペシャルイベント
パタゴニア

地元には人生100回分の冒険がある。僕は、サーフボード、ウェットスーツ、フィン、マイクと2台のカメラを持って、自転車に乗って海岸線をサーフィンし、友達、家族、知り合いを訪問し、必要ならお忍びでキャンプし、そしてなるべくた…

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〈ロックウッド・アニマル・レスキュー・センター〉がリノのパタゴニアを訪問
〈ロックウッド・アニマル・レスキュー・センター〉がリノのパタゴニアを訪問
ローレル・ウィンターボーン

アラスカでのダニーの勇敢な救助劇とゾッとする檻での生活についてマットが陽気に語るなか、当のダニーは部屋の隅で丸くなって穏やかに昼寝をしている。部屋のもう一隅では、片割れのウィローが眠気でウトウトし、数秒ごとに頭が垂れかか…

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「遅いは速い」イベント終了に思いを寄せて
「遅いは速い」イベント終了に思いを寄せて
パタゴニア

「34年間カリフォルニアに住んでいるが、これまでの1000回にものぼる車での旅よりも、この1か月間でより多くの人たちやこの土地について学んだ」 日本の皆さん、こんにちは。 日本に来られて、新しい本とフィルムのプロジェクト…

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『The Aloha Shirt – SPIRIT OF THE ISLANDS -』 by デール・ホープ
『The Aloha Shirt – SPIRIT OF THE ISLANDS -』 by デール・ホープ
パタゴニア

デール・ホープ著の新刊『The Aloha Shirt – SPIRIT OF THE ISLANDS – 』はアロハシャツに秘められた波乱に富んだ歴史を、700点以上もの美しいビジュアルとともに…

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バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパンが今秋も日本にやってくる
バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパンが今秋も日本にやってくる

https://youtu.be/lH37yetq-7E 世界中のアウトドアファンが熱狂する国際的映画祭!待望の2013年度開催 世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル。毎年11月にカ…

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パタゴニアの遅ればせながらの自転車通勤週間
パタゴニアの遅ればせながらの自転車通勤週間
ギャビン・バック

環境に対する姿勢をもつパタゴニアのような会社が、「Bike to Work Week (B2WW) = 自転車通勤週間」に熱心なのは何の驚きもない。だが不幸なことに今年5月13〜17日の週、パタゴニアには重要なビジネスの…

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Better Than New (新品よりもずっといい):「ファッション・ウィーク」中の『ニューヨーク・タイムズ』紙
Better Than New (新品よりもずっといい):「ファッション・ウィーク」中の『ニューヨーク・タイムズ』紙
パタゴニア

Better Than New (新品よりもずっといい) 1994年製のパタゴニアのサーフ・トランクス 9月10日の『ニューヨーク・タイムズ』紙に掲載した広告より 今週はデザイン界が新作に注目する「ファッション・ウィーク…

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奄美大島に「結い」の精神を繋げる「結人プロジェクト」
奄美大島に「結い」の精神を繋げる「結人プロジェクト」
白畑 瞬

いま僕は、日本のはるか南西に位置する徳之島と奄美大島の海域で、サメからの歓迎を受けながら激しい潮流に逆らって、相棒の一人乗りアウトリガーカヌー「結人号」とともにひと漕ぎひと漕ぎしながら前に進んでいる。 大自然が広がる奄美…

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ゴムを見直す:プラスフォーム製フリップフロップ・サンダルのリサイクル革命
ゴムを見直す:プラスフォーム製フリップフロップ・サンダルのリサイクル革命
イーサン・スチュワート

アウトドアファンの方なら誰でも、沢に寄り道してひと泳ぎしたり、チューブを追いかけて一日過ごしたりしたあと、愛用のサンダルが突然ダメになる、という経験をしたことがあるはず。鼻緒が外れたり、すり切れたり履きつぶしたりして親指…

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Coyote No.49 特集 今こそ、パタゴニア。
Coyote No.49 特集 今こそ、パタゴニア。
パタゴニア

「パタゴニア」の世界をよりよく知るために旅に出る。 ベンチュラ、ワイオミング、ハワイ……。 「パタゴニア」が40年の歳月をかけて静かに私たちに伝えてくれたことを、一つ一つ紐解いていきたい。商品を通して生地を見直し、産地を…

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Sweetgrass Productions最新作『VALHALLA』
Sweetgrass Productions最新作『VALHALLA』

北海道・ニセコを舞台にした『Signatures』や南米各地で2シーズンかけて制作した前作の『Solitaire』など、映像の美しさと作品性の強い重厚な構成で、世界的に評価されているSweetgrass Producti…

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野生のために働く:2013年度のパタゴニアの環境イニシアティブ
野生のために働く:2013年度のパタゴニアの環境イニシアティブ
イヴォン・シュイナード

「世界の生存は野生にある」 — ヘンリー・ディビッド・ソロー 今年パタゴニアは創業40周年を迎えます。祝福に値する多くの功績のなかでも私がとくに誇りに思っているのは、野生を救うために実際に現場で働く人びと、つまり草の根活…

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ヒマラヤにて
ヒマラヤにて
新谷 暁生

今年の春、私は23年ぶりにネパールを訪れ、エベレスト登頂を目指す三浦雄一郎さんのベースキャンプに3週間滞在した。体のあちこちが壊れ、歩くことさえままならない私にとっては大変辛い旅だったが、意義深い体験ができた。80歳を越…

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核心の疑問:アルパイン・フィールドテスターの記録
核心の疑問:アルパイン・フィールドテスターの記録
ケリー・コーデス

5,500メートル地点。冷たい水滴がオーバーハングから滴り、シェルに当たっては弾ける。僕はひとときそれを見つめ、その形を研究したあと、頭を振って、ペルーのコルディレラ・ブランカの広大な景色に焦点を合わせる。水平線には果て…

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夢中にさせるもの:愛することを仕事にしている人びとを特集した短編映画シリーズ
夢中にさせるもの:愛することを仕事にしている人びとを特集した短編映画シリーズ
クリス・マロイ

僕はいつも気づいていた。「理想の仕事」をもつ人たちは、情熱を抱いているものに夢中で、仕事をしているということを忘れている、ということに。それが、僕らの短編映画シリーズ「preOCCUPATIONS(夢中にさせるもの)」を…

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Worn Wear :着ることについてのストーリー
Worn Wear :着ることについてのストーリー

ビデオ:Worn Wear:着ることについてのストーリー 今日は皆様に『Worn Wear:着ることについてのストーリー』のフィルムをぜひご覧いただきたく、ご案内させていただきます。 Worn Wearは私たちが所有するモノや私たちが生きる人生における質の探求です。このショートフィルムは私たちをメキシコ、バハの電気や水道のないサーフキャンプ、ニューハンプシャー州コントクックでメープルシロップを採集する一家、カリフォルニア州オーハイのオーガニック農場、またスキーのチャンピオンやナショナル・ジオグラフィックの写真家、そして伝説的なアルピニストのもとへと導きます。パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードのインタビューも収めた本フィルムは、購買行動に対する人びとの狂乱への防御手段であり、Worn Wearはすでに所有しているモノを称賛することへの招待です。 消費行動が活発になる12月、パタゴニアはサーフ東京ストアと京都ストアで、Worn Wear Partyを開催します。パーティーにご参加いただき、Worn Wearフィルムをご覧ください。また同日はパタゴニア製品のSWAP(交換会)も実施します。ぜひ交換したいパタゴニア製品をお持ちください。フリードリンクをご用意して皆様のご参加をお待ちしています。ご予約は上記ストアまで。 そして皆様のストーリーもご紹介ください。投稿はwornwearjapan.patagonia.comの「投稿する」リンクから簡単にしていただけます。パタゴニアは皆様が本フィルムをお楽しみいただき、そして楽しい師走を過ごされることを願っています。

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Worn Wear:新谷暁生氏から届いた着ることについてのストーリー
Worn Wear:新谷暁生氏から届いた着ることについてのストーリー

キースとローレン・マロイが考案したWorn Wearは、キースが長年にわたって使用してきた自身のサーフ・ギアにインスピレーションを受けてはじまった取り組みです。2人はWorn Wearブログをスタートさせ、そこを皆様のお…

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パタゴニア・ブックス最新刊『Climbing Fitz Roy, 1968』:失われた第3登の写真についての覚書 イヴォン・シュイナード他著
パタゴニア・ブックス最新刊『Climbing Fitz Roy, 1968』:失われた第3登の写真についての覚書 イヴォン・シュイナード他著

時代の転換期にあったこの年、歴史的な大ロードトリップに出た3人のロッククライマーと1人のスキーヤー、そして1人の映像製作者。カリフォルニア州ベンチュラのビーチ沿いの掘っ立て小屋から出発し、パタゴニアのセロ・トーレの麓を目…

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サーフィン・アンバサダーの冬休みの読書感想文:僕が尊敬する小さな巨人
サーフィン・アンバサダーの冬休みの読書感想文:僕が尊敬する小さな巨人
木下 デイヴィッド

僕がはじめてミッキーさんと会ったのは、高校1年生のときだった。僕らはミッキーさんを成田空港に迎えにいき、その足で千葉太東にある民宿に向かった。当時の僕はお金がなかったので、僕だけは寝袋にくるまって車のなかで寝たのを覚えて…

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サーフィン・アンバサダーの冬休みの読書感想文2:僕の知らないサーフィン
サーフィン・アンバサダーの冬休みの読書感想文2:僕の知らないサーフィン
進士 剛光

ミッキー・ムニョス著『NO BAD WAVES(悪い波はない)』を読んだ。文章に写真に迫力があり、そして観たこともないような、聞いたこともないようなストーリーがちりばめられていた。本当に刺激のある時間を体験した。そして、…

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イヴォン・シュイナードとパタゴニアとのテンカラ体験
イヴォン・シュイナードとパタゴニアとのテンカラ体験
ジェス・マグラスリン

モンタナ州グレート・フォールズから飛び立とうとする飛行機に足を踏み入れるやいなや、10分もしないうちに私の腕時計の電池が切れた。 これは変化への予兆だと、そのとき気づいてもよかった。 私はミズーリ・リバーでのプロジェクト…

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パタゴニア京都:エネルギーと環境に配慮したデザインにおけるリーダーシップ(LEED)ゴールド認証を取得
パタゴニア京都:エネルギーと環境に配慮したデザインにおけるリーダーシップ(LEED)ゴールド認証を取得
パタゴニア

パタゴニアは京都ストアのオープンにあたり、米国グリーン・ビルディング協会 (USGBC) から<エネルギーと環境に配慮したデザインにおけるリーダーシップ (Leadership In Energy and Envi…

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部屋を結ぶもの:イヴォン・シュイナードをフィーチャーした2014年度アメリカン・アルパイン・クラブの年次募金興行
部屋を結ぶもの:イヴォン・シュイナードをフィーチャーした2014年度アメリカン・アルパイン・クラブの年次募金興行
ケリー・コーデス

「何てこった」 僕は独りつぶやいた。「ネクタイがたくさんいる」 そして優雅なドレスも…。 僕は最近、アメリカン・アルパイン・クラブが毎年主催する慈善夕食会に参加した。でも僕のような貧乏人が借りもののネクタイを締めて、上等…

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『シンプル・フライフィッシング』訳者あとがき
『シンプル・フライフィッシング』訳者あとがき
東 知憲

カリフォルニアのハンボルト郡とメンドシーノ郡の海岸部はロストコースト(失われた海岸)と呼ばれる。100年ちかく前、あまりの交通の便の悪さによって人がほとんど住まなくなったからだ。カリフォルニアを縦断して人を運ぶハイウェイ…

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FROM SEED to suit:種からスーツへ
FROM SEED to suit:種からスーツへ
パタゴニア

『SURF 2014』 カタログ掲載 アリゾナの農地からいちばん近くのサーフポイントへはかなりの距離があります。このアメリカ屈指の乾燥地帯でパタゴニアの最も重要なサーフ製品イニシアティブのインスピレーションを得るとは、想…

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パタゴニア国立公園の建設:パタゴニア社との10年にわたるパートナーシップ
パタゴニア国立公園の建設:パタゴニア社との10年にわたるパートナーシップ
コリン・パイル&アリソン・ケルマン

ここアメリカ北東部にもやっと春が訪れ、花が咲き、鳥が戻り、ついに防寒着を脱いで日光を楽しむことができるようになりました。パタゴニアから戻ってきてひと月が経ついまも、自分の一部を置いてきたような気がしています。今年の2月と…

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解決策シリーズ・パート4:ビジネスにおける解決策
解決策シリーズ・パート4:ビジネスにおける解決策
アニー・レオナード

「死んだ地球でビジネスはできない」 —デービッド・ブラウワー 以前アクティビストの同僚は、誰もが納得できる環境の解決策について企業が話すたびに、こう皮肉っていました。「彼らが言う「解決策」とは、それが理由で死ぬ人のうち、…

読み終えるまで6分
プンタ・アレンでの恐怖と自己嫌悪
プンタ・アレンでの恐怖と自己嫌悪
マイク・トンプソン

「ボタンを押して」 「いや、あなたが押して」 「ちくしょうエレン、押すんだ!」 そして彼女は押した。 税関検査官の目をごまかして通過させようとしたのは麻薬とはほど遠いものだったが、麻薬密輸人だと疑われるのは目に見えていた…

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Worn Wear アウトテイク:「新世界のフリース」
Worn Wear アウトテイク:「新世界のフリース」

Worn Wearは私たちが所有する物や私たちが生きる人生における質の追求です。このアウトテイクでは、ニック・ヤードリーが故郷であるイギリスのヨークシャーをあとにし、期待に目を輝かせてアメリカのニューイングランド地方に到…

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失われた船:父と父の手製ボートとともにバハを旅する
失われた船:父と父の手製ボートとともにバハを旅する
ジョー・カレン

父について考えるとき思うのは、古いガタガタのフォルクスワーゲン・ビートルでバハ半島をキャンプ旅行したときのことだ。13歳から15歳までの3年間、父は僕をサンタバーバラでピックアップすると、一緒にハイウェイ1からカボに向け…

読み終えるまで14分
子供との釣りで思い出した僕の釣り
子供との釣りで思い出した僕の釣り
玉井 太朗

延べ竿のフナ釣りからはじまった僕の釣り原体験は、そのはじまりから僕の釣りざまを決定づけるものだった。僕の師匠であった祖父の、無言のままに伝わってきたポリシーのようなもののひとつは、大物狙いの延竿一本釣りだった。それには魚…

読み終えるまで7分
見習い
見習い
イヴォン・シュイナード

パタゴニアは歴史的、文化的、環境的に重要で、さらにそれらが魅惑的で価値があると思う活動や伝統に敬意を表します。日本未発行カタログ『Birds of Prey(猛禽類)book』では、人間と人間以外の動物とのあいだの関係を…

読み終えるまで3分
Get Small or Get Out :ライブスクリーンプリントグループ「Big O project」の旅
Get Small or Get Out :ライブスクリーンプリントグループ「Big O project」の旅
カザマナオミ

「Get Small or Get Out」 は去年ダンに出会い、贈られた言葉。僕の活動に共感してくれたからなのか、作品に興味をもってくれたからなのか――。とにかくその言葉に出会い、それを描き、それをプリントする旅を始め…

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羽の軽さで、愛よりも重く【写真を追加してアップデート】
羽の軽さで、愛よりも重く【写真を追加してアップデート】

キム・ストラウドは1年に5,000本、1日に15本かそれ以上の電話を受けます。キムは州および米国魚類野生生物局より認可を受けた施設、〈オーハイ・ラプター・センター(ORC)〉の創始者です。ORCはカリフォルニア州オーハイ…

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バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン 2014開催決定
バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン 2014開催決定
パタゴニア

世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル。毎年11月にカナダ・アルバータ州バンフで開催されるこの映画祭は、世界有数の山岳フェスティバルのひとつとして本年で39年目を迎えます。 登山家やア…

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渇望
渇望
ショーン・へイズ

僕の拳に止まっている鳥は、機を見る目をもっている。 この鳥が存在するのは僕の辛抱強い自制心と、何年もかけて改善に改善を重ねた修行のせいだと思いたいが、実際、鳥はそんなことは少しも気にかけていない。彼らの脳みそにあるのは、…

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帰還:パダゴニアでの独立記念日
帰還:パダゴニアでの独立記念日

2014年1月14日。未来のパダゴニア国立公園、チャカブコ・バレーの真ん中に百人を越える人びとが集まっている。巣から落ちたあと救出され、チリのサンチアゴにある〈Raptor Rehabilitation Center〉で…

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保たれた野生
保たれた野生
ダン・オブライエン

50年間にわたり、寝ても覚めても、私の頭のなかには絶えずハヤブサやワシやタカがいた。私は彼らのそばで暮らす幸運に恵まれた。私はそのツメの力強さと拳のうえに停まる彼らの意外な重さを知っている。私はその羽の完全な複雑さを学び…

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解決策シリーズ・パート5:実行に移す
解決策シリーズ・パート5:実行に移す
アニー・レオナード

前回のエッセイでは環境保護への変化を起こすための最新のビジョン、つまり責任ある持続可能な経済への移行においては、多くのビジネスが潜在的な味方であることについて触れました。もちろんすべてのビジネスがではありませんが、多くの…

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ダートバッグのドン:イヴォン・シュイナードのインタビュー
ダートバッグのドン:イヴォン・シュイナードのインタビュー

イヴォン・シュイナードは20年も同じフランネルのシャツを着ています。74歳の環境保護家で型にとらわれない思想家、そしてアスリート兼職人のシュイナード氏は、反消費者主義でもあり、世界の環境危機への解決策を見いだすべく、みず…

読み終えるまで17分
新しい旅の友
新しい旅の友
リディア・ザモラノ

ヨガとボディーワーク用のお気に入りの小道具を見つけました。それは木製というだけでなく、携帯可能でバックパックやダッフルバッグの脇に収まり、車中でもスペースを取りません。トリガーポイント・マッサージャーのように機能しますが…

読み終えるまで4分
サーフィン・アンバサダーの夏休みの読書感想文:『SURF IS WHERE YOU FIND IT』by ジェリー・ロペス
サーフィン・アンバサダーの夏休みの読書感想文:『SURF IS WHERE YOU FIND IT』by ジェリー・ロペス
進士 剛光

この夏、サーフィンの神様といわれている、そして同じパタゴニア・ファミリーでもあり、僕の憧れであるジェリー・ロペスさんの本『SURF IS WHERE YOU FIND IT』を読んだ。 サーフィンの素晴らしさ、サーフィン…

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パタゴニアが森林管理協議会(FSC)認証済みの消費者から回収/リサイクルされた古紙(PCR)100%のカタログを初制作
パタゴニアが森林管理協議会(FSC)認証済みの消費者から回収/リサイクルされた古紙(PCR)100%のカタログを初制作

カタログの制作のトップ会社が古紙100%を利用したカタログを実現 2014年8月26日、ウイスコンシン州メノモネ・フォールス 先進的な考えをもち、環境への取り組みのリーダーでもある、カタログのトップ印刷会社のアランデル・…

読み終えるまで3分
ナノエア・スペシャルイベント「ブリッタニー・グリフィス&ケイト・ラザフォード イースタン・シエラでの7日間」
ナノエア・スペシャルイベント「ブリッタニー・グリフィス&ケイト・ラザフォード イースタン・シエラでの7日間」

ブリッタ ニー・グリフィス&ケイト・ラザフォードがパタゴニアの新製品ナノエア・フーディを着用し、イースタン・シエラの乾いた岩のピッチ、日没後の下山、長時間のボルダリングセッション、そしてその合間のあらゆるアクティビティで…

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リズ・デイリー(1985~2014)
リズ・デイリー(1985~2014)
ジョシュ・ニールセン

先週のはじめ、元パタゴニアのスノー・アンバサダーのリズ・デイリーが、アルゼンチンのフィッツロイ山群で起きた雪崩事故で月曜日に遭難死したという悲劇的なニュースを受け取りました。リズの家族とお友達の皆様へ心からお悔やみ申し上…

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私たちの食物連鎖を再考する
私たちの食物連鎖を再考する
パタゴニア

工業農業、近代化学、ハイテク加工により、私たちが食べる方法が変わってきました。そしてその方向は、必ずしも良いものではありません。パタゴニアが信じるその解決策とは、人にとっても地球にとってもより良い方法で作られたシンプルで…

読み終えるまで3分
赤い脛
赤い脛
クレイグ・ホロウェイ

今年2月、僕は土地の購入と保全地役権の取得によって緑地を保護する非営利団体〈オーハイ・バレー・ランド・コンサーバンシー(OVLC)〉でボランティアをはじめた。この団体はオーハイ・バレーに数々の保護地区を有し、バレー・ビュ…

読み終えるまで3分
『Unexpected:30Years of Patagonia Catalog Photography』日本語版、Expectedな第2版発行
『Unexpected:30Years of Patagonia Catalog Photography』日本語版、Expectedな第2版発行
パタゴニア

パタゴニアは初期のころからアウトドア写真家として活躍する友人たちのネットワークを巻き込み、現実に存在する人びとが自然のフィールドで好きなアクティビティに情熱を傾ける姿を収めた写真を送ってくれるよう呼びかけてきました。そし…

読み終えるまで4分
環境のために出荷する
環境のために出荷する
ギャビン・バック

今年の夏、ネバダ州リノにあるパタゴニアの配送部が地元の2つの非営利環境保護団体を援助した。僕らは全社員が受けることのできるパタゴニアの環境インターンシップ・プログラムの恩恵により、〈ヒドン・バレー・ワイルド・ホース・プロ…

読み終えるまで2分
ウールとワインについて
ウールとワインについて
バーナルド・カラマイ

私が生まれたのはフローレンスで、そこは母方の家族が1199年以来所有していた田舎の地所だった。それはフローレンスを侵略軍から守るために1000年ごろに建てられた美しい中世の要塞で、いまも家族の農業の中核として機能し、そこ…

読み終えるまで3分
ユーレックス:愛の物語
ユーレックス:愛の物語

ハブ・ハバードはパタゴニア・サーフのウェットスーツ開発部のマネージャー。グアユールからウェットスーツを作ることについて、クリス・マロイが彼にインタビューしました。 クリス:はじめてグアユールについて知ったのはいつで、それ…

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フィッツのレイヤリングシステム:寒い季節に子供を温かく快適に保つ方法
フィッツのレイヤリングシステム:寒い季節に子供を温かく快適に保つ方法
レベッカ・コールドウェル

今日はパタゴニアのクライミング・アンバサダー、トミー・コールドウェルの妻でフィッツのお母さん、そして写真家でもあるレベッカ・コールドウェルからの投稿です。レベッカは5年前にクライミングのライフスタイルに出会い、いまでは家…

読み終えるまで7分
デーブ・ローゼンバーガー 1976-2015
デーブ・ローゼンバーガー 1976-2015
パタゴニア

今日は悲しいお知らせがあります。パタゴニア・スキー・アンバサダーで、「アメリカン・デーブ」として知られていたデーブ・ローゼンバーガーが、1月23日金曜日、モンブラン山地のイタリア側をスキーで滑走中、雪崩に遭い、亡くなりま…

読み終えるまで2分
残されるもの
残されるもの
ナタリー・チャニン

ファッションは私たちが認識する以上に感情的なものです。人びとはしばしば最高のもの、最新のもの、最もファッショナブルなものを欲しますが、私たちの多くが持っているもののなかには、長年所有して何度も何度も繰り返し着るものもあり…

読み終えるまで4分
フィッシング中に直立でいつづけることについて
フィッシング中に直立でいつづけることについて
ディラン・トミネ

それは突然起きる。ある瞬間、腰まである水のなかを不安定なバスケットボール大の岩を大胆にまたぎ、2つの目は流れのすぐ先にあるスチールヘッドの緑色をした水に集中しているかと思うと、次の瞬間、より大きな傾いた岩を踏んで転げはじ…

読み終えるまで7分
不毛の盆地
不毛の盆地
ジョアン・ドーナン

薄暗い10月の夜明けのなか、私たちはカリフォルニアのセントラルバレーへ向かうバスに乗車しました。パタゴニアの社内教育プログラムの一貫として従来農法とオーガニック農法によるコットン農場を見学するためです。私がセントラルバレ…

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約束
約束
サミー・キャマック

僕と兄がはじめてプエルト・エスコンディードの写真を見たのは1979年のことだった。最近はあまり知られている場所ではなく、僕たちはビッグなレフトが立つ場所を見つけるために少し調べなくてはならなかった。僕は兄と高校を卒業した…

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リサイクル・ポリエステルをこえて
リサイクル・ポリエステルをこえて
リック・リッジウェイ

私たちは誰もが衣類を着つづけ、買いつづけるが、長持ちする高品質のものを買い、修理が必要になったら直し、使わなくなったら譲るか売るかし、本当に駄目になったものはリサイクルをすることにより、フットプリントを削減することができ…

読み終えるまで6分
私たちのDWR加工の問題点
私たちのDWR加工の問題点
パタゴニア

本投稿のアップデート版をご参照ください。私たちのサプライチェーンにおける化学薬品の安全性を改善するパタゴニアの取り組みについて、つい最近の情報とともにアップデートしています。 パタゴニアは、他の高品質アウトドア・アウター…

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素晴らしき友:トロピキャットの「アメリア」
素晴らしき友:トロピキャットの「アメリア」
リズ・クラーク

これまでの9年のあいだ「スウェル号」に乗船したペットは何匹かいた。そのほとんどは勝手に乗り込んできた連中だった。蓄えのバナナによく現れるヤモリなどは気にしない。ヤモリはいつも隠れているので、滅多に見ることはないし無害のう…

読み終えるまで6分
シンプルに、ソロで、そのとき行動する:オードリー・サザーランドの生涯
シンプルに、ソロで、そのとき行動する:オードリー・サザーランドの生涯
パタゴニア

2015年2月23日、真のヒロインでパタゴニアの友人が逝去しました。カリフォルニア育ちのオードリー・サザーランドは、1952年にハワイに移住し、93歳で亡くなるまでそこで暮らしました。女手ひとつで4人の子供を育て、学校の…

読み終えるまで9分
クライミングが易しい近頃:コリン・ヘイリーとディラン・ジョンソンによるスレス山の「ハート・オブ・ダークネス」初登レポート
クライミングが易しい近頃:コリン・ヘイリーとディラン・ジョンソンによるスレス山の「ハート・オブ・ダークネス」初登レポート
ディラン・ジョンソン

物事は変わった。1983年式のドッジ・プロスペクターのバン(サイエンスフィクションの飾りのついたダッシュボードとベルベットの内装)に乗って砂漠と山をさまよい、「シンプルに暮らす」という僕とジェナの古い精神は、ちょっとした…

読み終えるまで4分
Worn Wear 2015年春ツアー:全米15の都市で衣類の無料修理などを実施
Worn Wear 2015年春ツアー:全米15の都市で衣類の無料修理などを実施
パタゴニア

短編フィルム『新品よりずっといい』では、パタゴニアの新しいバイオディーゼルのWorn Wear修理ワゴンを紹介するとともに、40年以上にわたりパタゴニア製品を使いつづけるお客様と修理技術者に敬意を表します。パタゴニアのリ…

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子どもは私たちの最高の製品:ホワイトハウスの「勤労者世帯のための変革の推進者」に参加する
子どもは私たちの最高の製品:ホワイトハウスの「勤労者世帯のための変革の推進者」に参加する
ローズ・マーカリオ

勤労者世帯への私たちの忠誠についてオバマ大統領から評価を受けることは名誉なことです。つねに家族にとってパタゴニアを素晴らしい会社にしてきたマリンダ・シュイナードと賞を受賞した社内の託児施設プログラムを30年前にベンチュラ…

読み終えるまで5分
ベアーズ・イヤーズを保護する:マトン・シチューとフライブレッド、そして公有地運動の骨格
ベアーズ・イヤーズを保護する:マトン・シチューとフライブレッド、そして公有地運動の骨格
ウィリー・グレーアイズ

僕の友人レオナルド・リーはユタ州サンフアン郡全体にまたがるナバホ・ネーション外の石油産業で働いている。石油/ガス井とそこで働く労働者を監督するのが彼の仕事だ。 だからレオナルドがユタ州サンフアン郡の190万エーカーの土地…

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『YOSEMITE IN THE SIXTIES』 写真展&スライドトークショー by グレン・デニー
『YOSEMITE IN THE SIXTIES』 写真展&スライドトークショー by グレン・デニー
パタゴニア

1950年代の終わりから1960年代はじめのヨセミテ・バレーで活躍したビッグウォール・クライミングの先駆者たちの表情を捉えたパタゴニア・ブックス『YOSEMITE IN THE SIXTIES』。その著者である写真家グレ…

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ウィスキー・オン・ザ・ロック:スコットランドに答えを求めて
ウィスキー・オン・ザ・ロック:スコットランドに答えを求めて
クリスト・トーガーセン

「それはスコットランドの最高峰ベン・ネヴィスに降る雨、あるいは雪としてはじまる。雨あるいは解ける雪は薄い泥炭土を花崗岩に到達するまで染み出し、先に進めずに、コイレ・レイスかコイレ・ナ・システでふたたび出現するまで表面下を…

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遺伝子組み換え食品が安全なら、ラベルを付けられるはずです。
遺伝子組み換え食品が安全なら、ラベルを付けられるはずです。
ローズ・マーカリオ

パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードが2000年代初期に遺伝子組み換え食品について執筆しはじめたとき、彼は合理的な疑問を投げかけることからはじめました。「遺伝子組み換え食品について衣料品製造会社は何を知っているのだろ…

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パタゴニア直営店 2015 SURF FILM 上映会
パタゴニア直営店 2015 SURF FILM 上映会
パタゴニア

『ティエラ・デ・パタゴネス』 ― 海のカウボーイ ― 2014年/アルゼンチン/72分 “Gaucho Del Mar” (海のカウボーイ)の兄弟は世界最南端エリアのひとつであるエスタドス島でのサ…

読み終えるまで3分
姉妹愛を育んだツアモツ諸島での10日間
姉妹愛を育んだツアモツ諸島での10日間
リズ・クラーク

フレンチポリネシアでリズ、レア、キミがともに過ごした時間を収録したビデオ4部作。Video: Patagonia 昨年はじめてパタゴニアのアンバサダー仲間であるキミ・ワーナーとレア・ブラッシーに会う機会を得ました。パタゴ…

読み終えるまで8分
私たちのDWR加工の問題点【アップデート】
私たちのDWR加工の問題点【アップデート】
パタゴニア

アップデート:この投稿の大部分は2015年3月18日に最初に投稿されました。私たちのサプライチェーンにおける化学薬品の安全性を改善するパタゴニアの取り組みについて、つい最近の情報とともにアップデートしたのが本日の投稿です…

読み終えるまで7分
パタゴニアの地球税:2015年度 パタゴニアの環境/ソーシャル・イニシアチブ
パタゴニアの地球税:2015年度 パタゴニアの環境/ソーシャル・イニシアチブ
パタゴニア

従来の慈善活動の様式は、企業や財団などの大規模な資金提供者がおもに大掛かりなプロの環境グループを支援するのが通常です。(500万ドルを超える予算をもつ)全国的な大規模環境保護団体は重要な仕事をしていますが、それらは環境グ…

読み終えるまで4分
小さな種を未来へつなぐ
小さな種を未来へつなぐ
佐藤 博美

生命の多様性をもつ「固定種・在来種」が姿を消そうとしています。地球の未来に健全な生命を残すため、風土に合った郷土の種をふたたび生み出し、多くの方と共有して、未来の子供たちにつなげるために活動する――このミッション・ステー…

読み終えるまで7分
ダグラス・トンプキンス(1943〜2015)
ダグラス・トンプキンス(1943〜2015)
パタゴニア

私たちはダグ・トンプキンスの訃報を知り、深い悲しみに包まれています。ダグは私たちの会社にとって親愛なる師であり、私たちパタゴニア社員の多くにとって良き友でした。遺族の方々と彼を愛したすべての方々に心よりお悔やみを申し上げ…

読み終えるまで5分
ダグを愛した人たちへ
ダグを愛した人たちへ
リック・リッジウェイ

僕らの友人であり師でもあったダグ・トンプキンスがカヤック事故で命を失くしてから、僕らは世界中の何千もの人びとからお悔やみを受け取った。ダグ本人を知らずとも彼の仕事を知っていた人びとが喪失感を抱いているのは明白だ。 数日前…

読み終えるまで6分
修理は急進的な行為
修理は急進的な行為
ローズ・マーカリオ

このホリデー・シーズン、私は地球という惑星のために少し早い新年の抱負を掲げます:一致団結して急進的な環境保護主義者になりましょう。 これは大掛かりなことに聞こえるかもしれませんが、そうではありません。必要なのはソーイグキ…

読み終えるまで6分
〈レインフォレスト・リリーフ〉:パタゴニアのソーホー店社員がアマゾンの熱帯雨林を救うためにコニー・アイランドを登った理由
〈レインフォレスト・リリーフ〉:パタゴニアのソーホー店社員がアマゾンの熱帯雨林を救うためにコニー・アイランドを登った理由
ヤシャ・ウォーリン

1988年はヤンキースが24度目のワールドシリーズで全勝し、副大統領アル・ゴアが京都議定書に象徴的に調印し、スタンフォード大学の博士過程の学生2人がグーグルという小さな会社を設立した年。それはまたパタゴニアのソーホー店の…

読み終えるまで5分
ダグ・トンプキンスが亡くなったあとの人生とは?
ダグ・トンプキンスが亡くなったあとの人生とは?
ステファニー・ピアソン

クリスティンとダグ・トンプキンス夫妻は、ほとんどのカップルにとっては稀な、冒険とリスクの人生を送り、チリとアルゼンチンの何百万エーカーもの土地の保護を援助した。夫の死後、クリスティンはいま、ダグなしで、6つの新しい国立公…

読み終えるまで12分
異なる道:ブレオ共同創始者のベン・ネッパーズとチリ南部で暮らす
異なる道:ブレオ共同創始者のベン・ネッパーズとチリ南部で暮らす
ブルック・オーテル

パタゴニアの「$20 Million & Change」基金は2013年に、志を同じくする革新的なスタートアップ 企業がビジネスを手段として環境危機のための解決策やその他の肯定的な変化をもたらすことを支援するため…

読み終えるまで8分
目撃者
目撃者
ダイアン・フレンチ

結婚式の15分前、ウェディングドレスを着た私は妹の前に立って聞く。「見える?」 妹は頭を左右に傾けて、私をじっくりと観察する。「大丈夫、見えない。でもこれ、念のために持っていくといいわ」 2時間後、結婚記念のすべての写真…

読み終えるまで5分
パタゴニアは有給家族休暇を支持します。
パタゴニアは有給家族休暇を支持します。
ディーン・カーター

パタゴニアは社員が自分のため、あるいは直属の家族をケアするための有給休暇を支持します。それは社員とその家族のために正しいことであり、私たちのビジネスのためにも良いことだからです。しかし、こういった支援はアメリカではあまり…

読み終えるまで6分
2015年~16年パタゴニア・シーズン「パタゴニア・ドール」賞
2015年~16年パタゴニア・シーズン「パタゴニア・ドール」賞
ロランド「ロロ」ガリボッティ

先シーズン、パタゴニアでは多くの歴史的登攀がなされたが、僕の「パタゴニア・ドール」賞は私心のない、そして永続する、ある非登攀に贈りたい。 その勢いは2014年後半、僕にe-mailをくれたクライマーのステファン・グレゴリ…

読み終えるまで5分
「実生活」の科学
「実生活」の科学
ディラン・トミネ

僕の子供は2人とも学校の科学の授業が大好きで、スカイラは大きくなったら海洋生物学者になりたいとひんぱんに言う。だから〈ワイルド・フィッシュ・コンサーバンシー〉の野外生物学者たちが、ピュージェット・サウンド周辺のサーモン稚…

読み終えるまで2分
ハーベスティング・リバティ
ハーベスティング・リバティ

アメリカの景観に産業用ヘンプを再導入するために協働する先見者、〈グローイング・ワリヤーズ〉のマイケル・ルイスと〈ファイバーシェッド〉のレベッカ・バージェスを記録した短編映画です。

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12:39
ハーベスティング・リバティ(自由の収穫):アメリカでヘンプを栽培することについての短編ビデオ
ハーベスティング・リバティ(自由の収穫):アメリカでヘンプを栽培することについての短編ビデオ
ダン・マロイ& ジル・デュメイン

行動を起こそう 2016年7月4日、アメリカで産業用ヘンプの栽培を合法化させる「2015/2016 産業用ヘンプ農業法令(S.134 and H.R. 525)」の通過を連邦議会に促すための嘆願書が提出されます。詳細につ…

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2016年秋のWorn Wearツアーからのメモ
2016年秋のWorn Wearツアーからのメモ
ドニー・ヘデン

ここアメリカでのWorn Wearツアーの約半分を終えたいま、僕らは南部の残暑とパタゴニアの衣類が被った被害のどちらが酷いかを決めかねている。 まあじつはと言えば、どちらにも動じているわけではない。僕らは投げ掛けられる、…

読み終えるまで3分
『Surf Is Where You Find It(改訂/増頁版) 』 ジェリー・ロペス著発刊&ジェリー・ロペス来日
『Surf Is Where You Find It(改訂/増頁版) 』 ジェリー・ロペス著発刊&ジェリー・ロペス来日

ジェリー・ロペスの言葉は、彼のボトムターンとおなじように美しい。幼少期を裸足で過ごしたハワイのサトウキビ時代、サーフィンの歴史に名を刻むレジェンドたちとのスリルに満ちた体験、世界有数の波質を誇る未開拓ポイントへの冒険トリ…

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野生に向かう保育園
野生に向かう保育園
ニコル・マリー

たくさんのひな鳥がさえずるある春の日のこと、子供たちと一緒にのんびりお散歩をしていると、近くでユキヒメドリの赤ちゃんが餌を求めて鳴いているのが聞こえました。私が耳に手を当てて、よく声を聞こうとすると、子供たちも同じ仕草を…

読み終えるまで6分
私たちが作る最も美しい製品
私たちが作る最も美しい製品
マイキー・シェイファー

パタゴニアでは、最も美しい製品を真にデザインするのは「着る人」だと考えています。裂け目や染みやテープの継ぎ当ては、まさに着る人とギアの絆の証拠です。パタゴニアの「WornWear」修理プログラムは、愛すべきウェアをより長…

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Unbroken Ground
Unbroken Ground

革命は下からはじまる

見る
25:58
『Let My People Go Surfing』
『Let My People Go Surfing』
イヴォン・シュイナード

今年はパタゴニアの創業者イヴォン・シュイナード著『Let My People Go Surfing: The Education of a Reluctant Businessman』が刊行10周年を迎え、4割以上の新た…

読み終えるまで6分
ティンシェッド・ベンチャーズ:次世代の責任あるビジネスへの投資
ティンシェッド・ベンチャーズ:次世代の責任あるビジネスへの投資
パタゴニア

パタゴニアでは、素晴らしい製品を作り、利益を上げ、惑星を保護するという3つの目的は、相いれないものではないと信じています。そこで2013年、私たちは志を同じくし、同じ使命のもとに働く新興企業を援助する投資基金を発足しまし…

読み終えるまで4分
北極圏の遊牧民:写真家フロリアン・シュルツとのインタビュー
北極圏の遊牧民:写真家フロリアン・シュルツとのインタビュー
ユージニー・フレリックス

昨年12月に発行したカタログで北極圏国立野生生物保護区を特集しました。写真構成としては、北極の海岸平野を神聖な地として捉えるグウィッチン族の暮らしと野生生物の両方を取り上げたいと考えていました。ドイツ人環境保護写真家のフ…

読み終えるまで11分
雨のために作られたウェア、クラウド・リッジ・ジャケット&パンツ:日本の山から着想を得て
雨のために作られたウェア、クラウド・リッジ・ジャケット&パンツ:日本の山から着想を得て
片桐 星彦

雨の多い山での行動に適した「パタゴニアの雨具」――日本のお客様の日本の夏山登山に適したレインウェアのニーズは、ストアのスタッフからの長年にわたるリクエストで分かっていた。そして3年前の2014年3月7日、鎌倉オフィスでの…

読み終えるまで7分
ロイヤル・ロビンス(1935~2017)を悼んで
ロイヤル・ロビンス(1935~2017)を悼んで
イヴォン・シュイナード

ロイヤル・ロビンスが2017年3月4日に逝去したというニュースに、パタゴニア・ファミリーの誰もが悲しみを抱いています。個人的に彼を知っていたのは社内の一部だったかもしれませんが、そうでなかった多くの社員たちも、今日に至る…

読み終えるまで3分
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海
ジェニファー・アレン&ジョン・ビルダーバック

「ヘ・ワア・ヘ・モク、ヘ・モク・ヘ・ワア」はハワイの格言で、「カヌーは島であり、島はカヌーである」を意味する。 いまから数百年前、航海カヌーはポリネシア人が島々で生存するためのツールであり、それにより食料を探し、新たな土…

読み終えるまで8分
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海 パート2 サモア
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海 パート2 サモア
ジェニファー・アレン&ジョン・ビルダーバック

2016年はアメリカ国立公園が誕生100周年を記念する。マラマ・ホヌア世界航海では、ホクレア号の乗組員が、アメリカ領サモア、カリブ海のセント・ジョン、フロリダのエバーグレーズなど複数の国立公園を訪問し、6月はじめにはニュ…

読み終えるまで8分
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海 パート3 ニュージーランド
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海 パート3 ニュージーランド
ジェニファー・アレン&ジョン・ビルダーバック

ホクレア号は世界航海をつづけながら、私たちの「地球島」をいたわる「マラマ・ホヌア」を実践する人びとの国際的なネットワークを紡ぐ。昨年の秋にはアオテアロアのワイタンギに上陸し、数百人に迎えられた。マオリ族はニュージーランド…

読み終えるまで7分
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海 パート4 正しい方向
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海 パート4 正しい方向
ナイノア・トンプソン

1975年の進水以来この魔法のような船「ホクレア」の、地域と人びとを結び、刺激し、変える力を目撃してきました。そのデッキの上で太平洋の民は、それまで600年間も眠っていた天文航法、ウェイファインディング、遠洋航海のアート…

読み終えるまで4分
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海 パート5 ホクレアよ永遠に
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海 パート5 ホクレアよ永遠に
ジェニファー・アレン&ジョン・ビルダーバック

風はなく、波は穏やかだ。双胴型航海カヌー「ホクレア」のまわりでさざ波を立てているのは、大きな円を描きながら子供たちが漕ぐパドルボードだけ。船首にはティリーフの花冠が掛けられ、帆は巻かれたままマストに結ばれている。ハワイの…

読み終えるまで9分
スリランカへの再訪
スリランカへの再訪
ベリンダ・バグス

ほぼ10年ほど前、永遠に割れつづけ、見渡すかぎり人っ子ひとりいない神秘的なポイントの話を耳にしました。そんな話を聞いてぜひとも行ってみたいと思わないサーフィン中毒者がどこにいるでしょう。それがたとえ渡航勧告を無視し、内戦…

読み終えるまで7分
にわか仕立て
にわか仕立て
カール・ゾック

僕らは切望していた。誰も通った形跡のないシングル・トラック、過酷な登り、冷や汗ものの下降、孤独、そして泥……。友人4人と、荷物満載のマウンテンバイク(速攻で詰め込んだサバイバル・スタイル)、曖昧な計画と限られた時間。濃縮…

読み終えるまで2分
2007年にホクレアが日本にやって来て、今年でちょうど10年になる。
2007年にホクレアが日本にやって来て、今年でちょうど10年になる。
デューク金子

僕はいつも海に出るたびに、ホクレアからの宿題をいまでも自分に問いかけつづけている。 陸のスピードに流されて生きていないだろうか? テクノロジーという箱のなかだけで生きていないか? 僕らは海とつながっているだろうか? 僕は…

読み終えるまで8分
クラウド・リッジ、ここだけのストーリー:これは、日本の山を愛する日本人アンバサダーたちのパッションの結晶だ
クラウド・リッジ、ここだけのストーリー:これは、日本の山を愛する日本人アンバサダーたちのパッションの結晶だ
花谷 泰広

2014年3月、当時アルパインクライミング・アンバサダーだった横山ジャンボ勝丘、谷口けい、そして花谷泰広の3人が鎌倉の日本支社オフィスに集い、日本支社スタッフ3名を交えてミーティングをした。そのときの議事録を久しぶりに開…

読み終えるまで9分
ナノグリップと私の「脱げない」関係
ナノグリップと私の「脱げない」関係

私にとって水着とは、普通の服よりも多くの時間をともにする関係と言っても言い過ぎではない大切なもの。サーフトリップ、いやじつは普段から下着をつけるのはあまり好きではなく、代わりに水着を着ていることはしょっちゅう。だから脱げ…

読み終えるまで8分
『新版 社員をサーフィンに行かせよう:パタゴニア経営のすべて』
『新版 社員をサーフィンに行かせよう:パタゴニア経営のすべて』
イヴォン・シュイナード

初版の登場から10年を経て、パタゴニアの創業者兼オーナー、イヴォン・シュイナードが2006年に書いた回顧録の傑作の増補改訂版『新版 社員をサーフィンに行かせよう:パタゴニア経営のすべて』が出版されました。約半分に相当する…

読み終えるまで6分
まだ見ぬ水平線の彼方へ
まだ見ぬ水平線の彼方へ
内野 加奈子

私が〈ホクレア〉という名のハワイの伝統航海カヌーの存在を知ったのは、海の魅力に惹かれ、週末ともなれば、伊豆や三宅島に通っていた学生時代のことだった。友達が手渡してくれた1冊の本に描かれた、星や月、波や風を読み、水平線の彼…

読み終えるまで6分
ひだまり ~石木川がつなぐ未来への旅路~
ひだまり ~石木川がつなぐ未来への旅路~
東田トモヒロ

去年4月に起きた熊本地震は僕にとってこれまでで最も身近で、最も大きな災害だった。多くの家屋や建造物が倒壊し、地割れや土砂崩れなどもあちこちで発生していたので、震災当初は何もかも失われてしまったかのような悲しい気持ちで過ご…

読み終えるまで4分
天然染料の試み
天然染料の試み
ジョヤナ・ラフリン

45年前、昔ながらの北米のアウトドアウェアいえば、基本的な色はカーキ、デニムブルー、オリーブグリーンでした。それらの色は単調というだけではなく、その染料は石油をベースにしていました。クラフト・ピンクという色を思い浮かべた…

読み終えるまで9分
『The Aloha Shirt: Spirit of the Islands(アロハシャツ:島々の魂)』
『The Aloha Shirt: Spirit of the Islands(アロハシャツ:島々の魂)』
デール・ホープ

最も色鮮やかで完全な『The Aloha Shirt: Spirit of the Islands』は 、これまでに創られたなかでも最も永続的なハワイアンシャツの記念本。以下は第2章「Tailor Shops to Fa…

読み終えるまで8分
やくしまに暮らして
やくしまに暮らして
大野 睦

1993年、大学生だった私は父と一緒に6月に屋久島を訪れた。世界自然遺産登録の半年前のことである。それが私と屋久島との出会いで、このとき私は大学を卒業したら屋久島に住みたいと思った。梅雨時期の屋久島に来たにも関わらず、一…

読み終えるまで6分
祖先の跡をたどって:タヒチからハワイへの航海
祖先の跡をたどって:タヒチからハワイへの航海
カイウラニ・マーフィー

体を電荷が脈打って流れ、頬の涙を拭った。上腕二頭筋と前腕のあいだに閃いた一筋の青い光が目を刺す。マストの索止めを放し、仲間の乗組員と戸惑いの視線を交わす。耳をつんざくような雷鳴が頭上にとどろく。数日前に登ったばかりの堂々…

読み終えるまで5分
遊び時間を延長
遊び時間を延長
パタゴニア

長持ちする機能と修理への忠誠 使い捨てが当たり前のスキー/スノーボード・ファッションの時代にスノー製品を長く使うことは、私たちが知る最も急進的な行為です。私たちは平均でわずか3年しか衣類を所有しません。にもかかわらず新し…

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スラブハンター、ベン・ウィルキンソンの木工品
スラブハンター、ベン・ウィルキンソンの木工品
マルコム・ジョンソン

自営業にはある種の自由があること、そして波が巨大になってきたときはいつでもサーフィンに行きたければ、自由が第一条件であることをベン・ウィルキンソンが知るのに長くはかからなかった。 「僕は16のときに家を出た」と彼は振り返…

読み終えるまで4分
あの化繊インサレーションが復活。「マイクロ・パフが帰ってきた!」
あの化繊インサレーションが復活。「マイクロ・パフが帰ってきた!」
森山 憲一

パタゴニアの化繊インサレーションの定番として知られた「マイクロ・パフ」。ところが、後発の「ナノ・パフ」や「ナノエア」が登場し、すっかり影が薄くなっていた。実際、すでにカタログラインナップからは消えている。 そのマイクロ・…

読み終えるまで3分
シャツから土へ:パタゴニアのデザイン理念に関する考え
シャツから土へ:パタゴニアのデザイン理念に関する考え
パタゴニア

パタゴニアのシニア・クリエイティブ・ディレクターであるマイルズ・ジョンソンは、テクニカルウェアとライフスタイルの両部門における全デザイナーと、製品開発、テキスタイル、グラフィック、カラーの各チームの業務を監督しています。…

読み終えるまで9分
受け継ぐことのできるもの
受け継ぐことのできるもの
パタゴニア

かつては赤だったはずのそのジャケットは、いまでは消えない傷や汚れの下で、くすんだピンク色に見えます。ジッパーは4 年前に交換したので、そこだけちょっと明るく、目立ちます。内側には「キッズXXS」のサイズタグがありますが、…

読み終えるまで3分
不朽の偉人
不朽の偉人
ディラン・トミネ

長年にわたり僕はブルース・ヒルと幾度となく電話で会話していた。それはたいてい奇妙な時間帯で、内容は照り焼きソースのレシピ、イクラ、環境保護キャンペーン戦略、ギターのテクニック、家族のこと、個人的な問題や挑戦など、重要なこ…

読み終えるまで5分
「ニセコ雪崩事故防止協議会の報告書」より
「ニセコ雪崩事故防止協議会の報告書」より
新谷 暁生

編集者記:待ちに待ったスノーシーズンがやって来ました。パタゴニアも、ミニマリストのデザインと確かな耐久性を備えた多様なスノー製品を取り揃え、元気いっぱいの子供から困難なルートを初滑降するスキーヤーまで、スノースポーツをさ…

読み終えるまで20分
すると2人がいた
すると2人がいた
マイカ・バーハルト

親愛なるキャズとイレナへ あなたたちが生まれて今日で10か月が経ちました。冬のなごり雪が庭から消え去った今週、花開いたクロッカスは閉じ、あなたたちがその紫の花びらを食べる試みも間一髪で免れました。 一緒に過ごすはじめての…

読み終えるまで6分
森から潮へ:ハマハマ牡蠣
森から潮へ:ハマハマ牡蠣
マルコム・ジョンソン

「私たちにとっては、潮が社長です」とワシントン州のピュージェット湾にある家族経営5代目の貝養殖場、ハマハマ・オイスターのアダム・ジェームスは語る。 「8月の終わりと9月、午前3時か4時に、ビーチで収穫します。太陽が昇ると…

読み終えるまで3分
ナノエアにまつわる話
ナノエアにまつわる話
新谷 暁生

この原稿を新年早々クリーネストラインに出して良いものだろうか。謹賀新年。 私は長く知床でシーカヤックガイドをしている。最近は太平洋高気圧が弱く、低気圧が次々と知床半島近くを通る。気圧配置はまるで冬のようだ。そのせいかオホ…

読み終えるまで10分
最後の登り坂
最後の登り坂
マックス・ハマー

俺たちはたまに自転車を走らせる程度のサイクリストで、時速にはうるさかったが、1 日の走行距離には疎かった。 スキーをするために7日連続で自転車を走らせた俺たちには、休息日が必要だった。それには温泉療養しかない。グリーン・…

読み終えるまで3分
最もクリーンなラインを追い求めて
最もクリーンなラインを追い求めて
クリス・マロイ

第3および第4世代のサーファーである私たちは、固定観念を持たないことへの自信があります。そしてサーフィンにふける薄汚いダートバッグである私たちも、都会という環境に戻れば、社会に変化をもたらす活動家として手腕を発揮する、い…

読み終えるまで4分
遊びつづけるための2つの修理
遊びつづけるための2つの修理
丘 広大

年が明け、本格的なスノーシーズン真っ只中になりました。パタゴニア社内でも雪山に出かけたスタッフからのさまざまな体験を耳にする毎日です。同時にカスタマーサービスへもスノー製品の修理に関するお問い合わせが入ってくるようになり…

読み終えるまで9分
すべては何でもないこと:マイクロ・パフを鍛造する
すべては何でもないこと:マイクロ・パフを鍛造する
パタゴニア

パタゴニアで働く私たちの場合、最高のアイデアはたいてい野外でひらめきます。でもときに単純な問題が複雑な解決策を生み出すきっかけとなる場合があります。インサレーションの開発はまさにその実例です。ダウンは濡れると熱を封じ込め…

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夏のイワナ釣りを楽しむための選択:ミドル・フォーク・パッカブル・ウェーダーと過ごした時間(東北釣行編)
夏のイワナ釣りを楽しむための選択:ミドル・フォーク・パッカブル・ウェーダーと過ごした時間(東北釣行編)
中根 淳一

かれこれ1時間以上歩きつづけているが、釣り場はまだ先なのだろうか。福島県の山間部とはいえ、梅雨明け間近の河畔は不快なほど多湿。体温で偏光グラスはくもり、吹き出す汗が止まらない。さらに整備されていないそま道は、マダニの巣窟…

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「環境印刷で刷ろうぜ」
「環境印刷で刷ろうぜ」
梶原 緑

パタゴニアのカタログは製品を紹介するだけでなく、私たちが奨励する人生哲学を訴えること、イメージを支えている哲学を訴えることを目的としています。またストーリーを語るパタゴニアのその他の媒体は、ウェブサイトから品質表示タグ、…

読み終えるまで9分
軽量という恩恵がもたらす快適な釣り旅:ミドル・フォーク・パッカブル・ウェーダーと過ごした時間(北海道釣行編)
軽量という恩恵がもたらす快適な釣り旅:ミドル・フォーク・パッカブル・ウェーダーと過ごした時間(北海道釣行編)
中根 淳一

重い……遠目には分からないが、川を渡ると流れの重さによろけてしまうほど。その水圧でウェーダーは脚に張り付くが、現在のウェーダーは細身に作られているので、ひと昔前ほどの抵抗はない。それでも不意に足を上げると転倒しかねない。…

読み終えるまで7分
修理に夢中
修理に夢中
パタゴニア

パタゴニアの修理センターへようこそ。ここではあらゆる手法を用いて、皆様のギアを遊ばせつづけられるよう、修理します。 パタゴニアはお客様が徹底的に使って傷んだギアを修理するのが大好きです。そうしたギアは、私たちが長年の酷使…

読み終えるまで6分
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海 パート6 タヒチ
マラマ・ホヌア:ホクレアの希望の航海 パート6 タヒチ
ジェニファー・アレン&ジョン・ビルダーバック

パタゴニア・ブックスが栄誉と興奮とともに、このたび公式にお届けする『マラマ・ホヌア:ホクレア─希望の航海』(文:ジェニファー・アレン/写真:ジョン・ビルダーバック)は、古代のウェイファインディング航法のみを使って帆走する…

読み終えるまで7分
高電圧
高電圧
リズ・クラーク

1時間ほど眠ったあと、デッキに打ちつける大粒の雨の音で目が覚める。その音はすぐに耳をつんざくような豪雨へと発展し、私はソファから起き上がって階段を登る。登りながらレーダーの画面に目をやると、巨大なスコールがレーダーの観測…

読み終えるまで3分
ゲームよりも重要なこと
ゲームよりも重要なこと
ケリー・コーデス

僕がクライミングのことを考えるとき、思い浮かぶのは頂上のことではない。思い描くのは、のこぎりの歯のように大地と空のあいだを上下する岩稜、岩塔の間から射し込んでくる太陽の光、はるか下の荒れた氷河に、巨人のような山の影が落ち…

読み終えるまで3分
フィッツロイ、1968
フィッツロイ、1968
ダグ・トンプキンス

5 人の有能で知的なカリフォルニアの「飽くなき冒険者たち」は、なぜこの「遠征ゲーム」に巻き込まれることになったのだろうか。事は予測可能ではなかったのか。もちろんだ。それは実際ぐうぜん起きたことで、計画していたことではなか…

読み終えるまで5分
the more you know, the less you need:知れば知るほど、必要なものは少なくなる
the more you know, the less you need:知れば知るほど、必要なものは少なくなる
武知 実波

楽園を見つけた。生命力溢れる自然、四方に広がる瑞々しいフルーツの木々、サーフィンができる美しい海。大きなガジュマルに手を添えて「私とあなたは同じなのかもしれない」とそんな表現が自然に浮かぶ、不思議な海の青と森の緑と火山の…

読み終えるまで9分
パタゴニア公園とプマリン公園がチリの国立公園システムに正式加入
パタゴニア公園とプマリン公園がチリの国立公園システムに正式加入
クリスティン・マクディビット・トンプキンス

ご存知だとうれしいのですが、2018年1月29日はチリにとって歴史的な日となりました。風のある涼しい午後、私たちはミシェル・バチェレ大統領をパタゴニア公園本部にお迎えしました。私たちが2017年にともに署名した寄付誓約を…

読み終えるまで5分
ピンクのバギーズ
ピンクのバギーズ
ローラ・ジョンソン

親愛なるパタゴニアへ パタゴニアのピンクのバギーズはこれまでに所有した中で最高のショーツです。2016年に3,503キロのアパラチアン・トレイル(AT)をスルーハイクしたときは180日連続で、2017年の4,240キロに…

読み終えるまで4分
地方創生の礎として、広葉樹をパートナーに選ぶ
地方創生の礎として、広葉樹をパートナーに選ぶ
中村 幹広

2011年7月、スイス・チューリッヒ州ヴィラ村 『Fichte, Vier(トウヒ、4)』『Ja, nächste!(了解、次!)』『Buche, fünf(ブナ、5)』)男たちのそんな声が雨上がりのスイスの森に響くなか…

読み終えるまで8分
いつの日も、いつの時代も、バギーズ・ショーツ
いつの日も、いつの時代も、バギーズ・ショーツ
パタゴニア

バギーズ・ショーツの30年以上にわたる歩みを祝して、私たちはアーカイブをひもとき、いくつかの象徴的な写真に込められたストーリーをお届けします。

読み終えるまで8分
環境再生型養殖:史上最高の漁業
環境再生型養殖:史上最高の漁業
ブレン・スミス

かつて商業漁業に携わっていた私が養殖業に転身するにあたり、ムール貝は私の最良の相談相手だった。ムール貝は、我々の海とフードシステムを、再生可能にする手助けをしてくれる。 新世代の漁師 私の旅の目的の1つは、生態系を取り戻…

読み終えるまで5分
ピーター・ヌーンを偲んで
ピーター・ヌーンを偲んで
ヴィンセント・スタンリー

アウトドア産業初期の気取らないスタイルを体現し、商業の実施と顧客の憩いの場、そして原生地保護の監視役としてのアウトドア・ストアの開発を形作る手助けをしたピーター・キノック・ヌースが、再発した癌により7月9日カリフォルニア…

読み終えるまで5分
トム・フロスト、ビレイ解除
トム・フロスト、ビレイ解除
パタゴニア

パタゴニアは8月24日金曜日の朝に逝去した、イヴォン・シュイナードのかつてのクライミング・パートナー、およびビジネス・パートナーのトム・フロストを哀悼します。 トムは、イヴォン、チャック・プラット、ロイヤル・ロビンスとと…

読み終えるまで3分
所有するということについて、エスプレッソ・メーカーが僕に教えてくれたこと
所有するということについて、エスプレッソ・メーカーが僕に教えてくれたこと
カイル・ウィンス

数年前、僕は予期せぬものから面白い教訓を学んだ。アメリカではスターバックスが「バリスタ」というエスプレッソ・メーカーを売っている。それはスターバックスの人間のバリスタと同じ機能を果たすようにデザインされているが、食事休憩…

読み終えるまで6分
第6回草の根活動家のためのツール会議:気候変動編
第6回草の根活動家のためのツール会議:気候変動編
中西 悦子

気象庁が史上最速の梅雨明けを伝えた6月末から7月1日の2泊3日、国内では第6回目となる草の根活動家のためのツール会議を開催しました。気候変動編とした今回の会議では、国際環境NGO、地域の環境団体、企業、自治体、農家、大学…

読み終えるまで9分
土地のものを食べて暮らす自由
土地のものを食べて暮らす自由
マイク・ウッド

子供のころ、コネチカット川は私にとってユーコン川のようなものでした。何日も川沿いで遊び、中洲や水たまりへとカヌーを漕いでは、カニやスナッパー、ブルーフィッシュ、アヒルやエールワイフを探しました。エールワイフは見事な銀色の…

読み終えるまで9分
ウーリエステルの導入にまつわるストーリー
ウーリエステルの導入にまつわるストーリー
クリスティーナ・ジョンソン・エイブリー

いまから3年前、私たちは環境への影響が少ない天然繊維を用いた、新たなフリース素材の開発に乗り出しました。インスピレーションの源は、パタゴニアの初期に創業者イヴォン・シュイナードが着ていた古いメリノウールのセーターでした。…

読み終えるまで6分
世界の果ての菜園
世界の果ての菜園
ハヴィア・ソレル

現状の土壌喪失、炭素汚染、惑星の温暖化がつづけば、私たちを待ち受けているのは、人間がその生存を依存する食物の95%がわずか60回の収穫ののちに育たなくなる未来です。それと同時に、この災難を防止する方法が手中にあります。そ…

読み終えるまで7分
マイクロ・パフの真価を語る
マイクロ・パフの真価を語る
寺倉 力

編集者、あるいはライターとして日々痛感しているのは、フィールドで使うウエアの真価を伝えることの難しさだ。使う側のニーズが多様化するなかで、今のウエアは、どんなコンディションの、どのようなフィールドで、どう着用するかという…

読み終えるまで9分
リサイクルに夢中
リサイクルに夢中
パタゴニア

パタゴニアはスノー業界にリサイクル素材への移行という挑戦を投げかける以前に、私たち自身の考え方を変えなければなりませんでした。 衣料品が及ぼす影響を減らす方法はたくさんありますが、それをリサイクル素材で作ることほど重要な…

読み終えるまで4分
Worn Wear : 新品よりもずっといい
Worn Wear : 新品よりもずっといい
パタゴニア

人とモノとの関係を変えるという使命のため、私たちは数年前に「Worn Wear(着ることについてのストーリー)」というプログラムを開始しました。その狙いは、パタゴニアのウェアをより長持ちさせることで、地球への負担を緩和す…

読み終えるまで2分
残されたもの
残されたもの
アン・ギルバート・チェイス

インドのニルカンタ峰への最初の挑戦で敗退した3人の仲間たちは、山での人生の恐ろしくも美しい二面性を克服し、受け入れるため、そこへ戻った。 それはニルカンタ峰南西壁での3日目。登頂を狙う日で、私がリードする番だった。私は頭…

読み終えるまで6分
厳しい贈り物
厳しい贈り物
ロランド・ガリボッティ

天候はすべてを複雑に、そして豊かにする。 僕がトップアウトするころには雪が降りはじめ、あたりは暗くなる。ロープがつづくかぎり進み、できるだけ平らな場所を見つけて穴を掘り、膝を抱えて座る。「登ってこい!」と何度も叫ぶが、強…

読み終えるまで5分
R1でデキたこと
R1でデキたこと

R1フリースが経験していないことはありません。

見る
3:54
R1でデキたこと:4人のストーリー
R1でデキたこと:4人のストーリー
パタゴニア

私はいつも忙しい。何故なら、私ことR1フーディーのオーナーである彼女は、文字通り、仕事も日常もすべて、常に私を愛用しているからだ。 日本の山は3,000メートル前後と低いが、それ故にシーズンを問わず登られ、また海洋性の気…

読み終えるまで8分
日本支社30周年に寄せて:パタゴニアのアーリーメンバーズとともに
日本支社30周年に寄せて:パタゴニアのアーリーメンバーズとともに
北田 啓郎

パタゴニア日本支社が設立され、ストア1号店が東京目白にオープンしたのは1989年10月某日。数日遅れて、その地下に「カラファテ」もオープンした。1階のパタゴニアではウェアを売り、カラファテでは主にクライミングとバックカン…

読み終えるまで6分
日本支社30周年に寄せて:パタゴニア1986年
日本支社30周年に寄せて:パタゴニア1986年
新谷 暁生

1986年2月、私はイヴォン・シュイナードをニセコの山に案内した。当時も今も私は山のガイドではないが、仕事の傍ら毎日のように山を滑っていた。まだ新雪を滑る人は少なく、自分のラインが夕方まで残っていることもよくあった。そん…

読み終えるまで19分
日本支社30周年に寄せて:パタゴニアが示す道
日本支社30周年に寄せて:パタゴニアが示す道
玉井 太朗

子どもの頃学校では「人として清く正しく生きよ」と教えられてきた。祖父からは「お天道様が見ている」とも。 冬はスキー、雪のない時期は釣りに明け暮れ、それ以外のことに興味のなかった僕は、中学校終盤に差し掛かっても自分がなにを…

読み終えるまで6分
彼女の着地したところ
彼女の着地したところ
ボニー・ツイ

ジョーダン・リーズは皆に知ってもらいたい。彼女が生きていて、元気でいるということを。生後6か月の彼女がジョシュア・ツリーのタートル・ロックで家族と一緒に写っている写真がある。フカフカの紫色のジャンプスーツに身を包んだ赤ち…

読み終えるまで4分
道はラバに聞け
道はラバに聞け
レイラニ・ブランツ

モロッコのハイ・アトラス山脈にある古代の道をたどって。 モロッコのアトラス山脈を旅するときは、「ソウ、ゴウ、イッチ(食べる、眠る、飲む)」というアマジグの3 つの言葉を知っていれば十分。あとは住民の手厚い待遇にまかせれば…

読み終えるまで11分
キャプリーン誕生の物語
キャプリーン誕生の物語
村石 太郎

重ね着をすることで 刻一刻と変化する自然環境に対応するためのレイヤリング・システムをいち早く提唱したのが「パタゴニア」だ。1985年には、その土台となる「キャプリーン・ベースレイヤー」がラインナップに加わるが、現在まで広…

読み終えるまで9分
なぜ走るのか
なぜ走るのか
ミーガン・ブラウン

この問いに答えることがなぜそれほどまでに難しいか。それを解明する一助となる、ディネ居住区北部の片隅に流れる時間。 少女は目を覚まし、光に向かって走る。黒髪が、朝日に向かって走る彼女の後ろを流れる。家族や友人の祈りを胸に、…

読み終えるまで9分
ライフ・オブ・パイ
ライフ・オブ・パイ
ダイアン・フレンチ

金曜日の夜に〈ホット・トマト〉へ行くのは、急いでいる人にはおすすめしない。お腹を空かせた客たちがビール片手にその日のライディングを語り合い、その列は駐車場までつづくからだ。音楽が騒がしく流れ、従業員はカウンターのうしろで…

読み終えるまで4分
再び合法化されたヘンプ
再び合法化されたヘンプ
ダイアン・フレンチ

今日、気づかないでいるのが難しいくらいに、ヘンプが大々的に宣伝されている。どのライフスタイル誌でも取り上げられ、薬局に行けば目に入り、健康食品ストアの店員やヨガクラスで隣り合わせた人との話題に上ったり、皆何らかのきっかけ…

読み終えるまで5分
海の姉妹
海の姉妹
キミ・ワーナー

最高の時間には友人が必要で、完璧が目的ではない リズ・クラークとレア・ブラッシーとともにツアモツ諸島へセーリングの旅をしてから、4年が経っていました。私たちは出会った瞬間から何か特別なものを見つけるに違いないと確信し、ず…

読み終えるまで4分
泥にまみれた物語
泥にまみれた物語
レイチェル・G・クラーク

もう何年もパタゴニアの店舗に足を運んでいなかったジュリー・ガルトンだが、夏の旅行で息子と一緒にコロラド・リバーへ行くため、新しいバギーズ・ショーツを買おうとウェブサイトを訪れた。すると、思いがけずよく知る顔に遭遇する。ジ…

読み終えるまで4分
イランで見つけた避難地
イランで見つけた避難地
ベス・ウォルド

細い小川の上に古びた木板が掛けられただけのガタガタの橋を渡り、みすぼらしく濡れて臭いを放つ羊の群れを通り過ぎ、きつい傾斜を登りはじめたところで、遠方のカスピ海で生まれた霧が、道路を離れた私たちのまわりで渦を巻いた。イラン…

読み終えるまで5分
Worn Wear College Tour 「責任ある消費」を考える旅
Worn Wear College Tour 「責任ある消費」を考える旅
藤本 あや

パタゴニアは、人とモノとの関係を変えるという使命のため、数年前に「Worn Wear(着ることについてのストーリー)」というプログラムを開始しました。その狙いは、パタゴニアのウェアをより長持ちさせることで、着ることについ…

読み終えるまで10分
広い海、広い心
広い海、広い心
ショーン・ドハーティ

フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD)では、どのような状態の海でも楽しめるよう、丈夫で高性能のギアを作ることに焦点を置いています。 フレッチャー・シュイナードにとっての1日は24時間では足りません。サーファー、…

読み終えるまで7分
振り向いて、そして踏み出した一歩
振り向いて、そして踏み出した一歩
花谷 泰広

多くの人びとが日本の豊かな自然と親しめる世の中になることを夢見ている。ブームではなく、ほんとうの意味で。そんな世の中になってほしい。僕の切り口は「山」であり、「登山」というアクティビティだが、日本の山には人びとの営みがあ…

読み終えるまで10分
好きでする仕事
好きでする仕事
ベン・ウィルキンソン

ハワイの伝統的なコア製カヌーの復元。 大ざっぱに訳すと「ハレイワの若く美しい女性」を意味する「カ・ワヒネ・ウイ・オ・ハレイワ」は、ここオアフ島ノースショアのハレイワにある〈マヌ・オ・ケ・カイ・カヌークラブ〉の自慢の種だ。…

読み終えるまで5分
光を呼び戻す:セントラル・ウエストコースト・フォレスト・ソサエティ
光を呼び戻す:セントラル・ウエストコースト・フォレスト・ソサエティ
パタゴニア

ブリティッシュ・コロンビアの林業界の有力者にとっては、バンクーバー島の森はあまりに豊かで抗えない。巨大なトウヒ、モミ、ベイスギは公開市場では最高値がつく。島の遠隔の、雨に濡れた太平洋沿岸では機械化された林業が1950年代…

読み終えるまで4分
地球市民が営むべきビジネスとは?Worn Wear College Tour〜北海道大学
地球市民が営むべきビジネスとは?Worn Wear College Tour〜北海道大学
岩井 光子

服の穴や破れなどを、無料で直してくれるリペアカー「つぎはぎ」が日本の11の大学を巡ったWorn Wear College Tour。3カ月に渡ったツアーの最終地は北海道大学でした。7月12日には本社の事業開発ディレクター…

読み終えるまで9分
海に学び、土に習う
海に学び、土に習う
倉石 綾子

日本代表するビッグウェーブサーファーにして、パタゴニアのサーフィン・アンバサダーを務める田中宗豊さんのもう一つの顔は農家である。海と深い山に囲まれた徳島県海陽町で、妻の美子さんとともに米やハーブ、野菜を育てて暮らしている…

読み終えるまで8分
東京に100年の森を作ろう!若い世代が担う、未来の林業
東京に100年の森を作ろう!若い世代が担う、未来の林業
倉石 綾子

「東京チェンソーズ」は東京都檜原村を拠点に活動する林業会社だ。高齢化と就業人口の減少が叫ばれる林業にあって、「東京チェンソーズ」の社員数は18人、平均年齢は34歳。「美しい森を育み、生かし、届ける」を企業理念に掲げる彼ら…

読み終えるまで7分
震災のその先に。海と生きる、南三陸のカキ漁師たち
震災のその先に。海と生きる、南三陸のカキ漁師たち
倉石 綾子

マグロやウナギなど、日本人にとってごく身近な魚が絶滅危惧種に指定される現代、漁業資源の減少は危機的な状況を迎えている。海の生物多様性を守るための国際的な取り組みが進む一方で、世界有数の水産大国として知られる日本は大きく遅…

読み終えるまで9分
仕事に励むデザイナーたち
仕事に励むデザイナーたち
マルコム・ジョンソン

最近、アメリカの公有地の未来が僕らの頭から離れない。ちょっとした朗報はあるものの、ワシントンD.C.からやってくる公有の土地や水域への脅威と破壊的な変化には、ほぼ終わりはない。これにより今年の秋シーズンの「ビジュアル・ア…

読み終えるまで7分
守る価値があるもの
守る価値があるもの
ショーン・ドハーティ

比類のないオーストラリアのビーチブレイクを 永遠に変えてしまう養殖産業との闘い キング・アイランドに到着した日、僕たちはマーサ・ラヴィニア・ビーチへと車を走らせた。そして砂丘に立ち、波がビーチに沿って走っていくのを見た。…

読み終えるまで8分
進化したキャプリーン・ミッドウェイト
進化したキャプリーン・ミッドウェイト
村石 太郎

2019年の秋冬シーズンにベースレイヤーの定番である キャプリーン・ミッドウェイトが一新した。 中空糸とダイアモンド・グリッド構造の裏面を取り入れた 新しいキャプリーン・ミッドウェイト素材の特徴と機能性について、 3人の…

読み終えるまで7分
農家であり、農学者であるヘザー・ダービー
農家であり、農学者であるヘザー・ダービー
パタゴニア

同じ土地で農業を営む第7世代目の農家であるヘザー・ダービーにとって、夜明けから日没まで仕事をするのは自然なことです。ワークウェア・シリーズのストーリーのひとつとして取り上げたのは、弛まなく働きつづけるバーモント大学の研究…

読み終えるまで2分
網から食卓へ:スー・サーモン・カンパニー
網から食卓へ:スー・サーモン・カンパニー
ライアン・ピーターソン

マイク・ウッドの姓は、出産というまったくの(かつ適切な)偶然によって授かった。彼はその名のごとく、木にこだわりをもっている。アラスカのスシトナ・リバーの川岸に自給自足のログハウスの名作を建てるとき、彼は周囲の北方林に行き…

読み終えるまで4分
100%になるまで
100%になるまで
パタゴニア

言い訳:難しい、お金がかかる、生地を作る人がいない、機能性が劣る。 現実:これらはもはや事実ではない。 企業として、私たちは品質に対する揺るぎないこだわりを固守しつづけており、グレードVIIのようなビレイ用パーカから悪天…

読み終えるまで5分
高地砂漠で手を貸す
高地砂漠で手を貸す
パタゴニア

低地を去り、東へ向けて登って行くと、周囲の景観はかなり違ったものになります。カスケード山脈が東西を区切る海側は深い森林、そして内陸側はウィラメット・バレーの肥沃な土地が、開かれた放牧地や岩が点在し、乾燥したオレゴンの高地…

読み終えるまで6分
お気に入りのマイバッグを持ち歩く
お気に入りのマイバッグを持ち歩く
パタゴニア

パタゴニア直営店では、2020 年 4月 1日よりお持ち帰り袋を廃止します。 パタゴニア直営店の日本国内の第一号店、パタゴニア東京・目白(現:パタゴニア アウトレット東京・目白)がオープンしたのはいまから30年前の198…

読み終えるまで6分
リサイクルはされているのか。 さて、どうする?
リサイクルはされているのか。 さて、どうする?
ミシェル・ビアンキ

モノを捨てるのは容易でないことは、パタゴニアも重々承知です。そこで私たちはWorn Wearプログラムを通じて、リサイクルのために送りかえされたギアを100パーセント引き取っています。2018年には約3トンの製品をリサイ…

読み終えるまで9分
トスカーナからの手紙(パタゴニアの着古したウールの調達先)
トスカーナからの手紙(パタゴニアの着古したウールの調達先)
マダリナ・プレダ

すでに色別に仕分けされたウールの古着の圧縮俵のプラスチックのひも止めを、シルヴィア・ミケローニが切る。今日彼女が取り扱うのは緑色。最後のひもを切ると、さまざまな大きさと形の深緑色の布地が工場の床に散らばる。彼女の息子ガブ…

読み終えるまで9分
痛いほど美味
痛いほど美味
サキアス・バンクソン

November 2019 ジャーナル初出。カーストンのスパイシー・マジック・ソースのレシピは本投稿のいちばん下までスクロールしてください。  僕は舌が溶けてしまうかのように感じられたが、カーストン・オリバーは大丈夫だか…

読み終えるまで8分
おがくずは僕のきらめき
おがくずは僕のきらめき
ジェフ・マッケルロイ

編集者注:この投稿では不安と自殺について論じています。 ワシントン州ワシューガルにある質素な仕事場で、視覚障害のある職人が地元で産出された丸太を手にし、それをマイター鋸でブランク材に作り上げる。手で回してみて、その形と重…

読み終えるまで8分
もうひとつのストーリー
もうひとつのストーリー
パタゴニア

自分のゴミを着ることができるとしたら? それが、リノのWorn Wearの施設に集められた中古ウェアのさまざまな端切れから作られた、新しい製品ライン「ReCrafted(リクラフテッド)」の元となった考えです。パタゴニア…

読み終えるまで5分
喪失のアート
喪失のアート
ミーガン・ブラウン

ザリア・フォーマンが氷について語る話はじつに魅力的です。とくに氷が奏でる音。何も見えないときでも雷のように轟き、崩れ、割れる氷。朝食のシリアルのようにパチパチと弾ける音が大音響で聞こえてくるのだと、彼女は描写します。そし…

読み終えるまで5分
古材を救う。ものが循環する社会を目指して。
古材を救う。ものが循環する社会を目指して。
倉石 綾子

長野県諏訪市にある、古材と古道具の店「リビルディングセンタージャパン」。大量生産・大量消費社会の中で生まれた「もったいない」を可視化し、そこに新たな価値を築いていく彼らの取り組みをレポートする。 12月のある日。リビルデ…

読み終えるまで8分
土地における解放:『Farming While Black(黒人でありながらの農業)』の著者リア・ペニマンとの対談
土地における解放:『Farming While Black(黒人でありながらの農業)』の著者リア・ペニマンとの対談
ジェフ・マッケルロイ

リア・ペニマンは、ニューヨーク州グラフトンにあるソウル・ファイア・ファームの共同創始者だ。彼女は「有色人種による農地管理を増やし、食物獲得の公平性を促して、次世代のアクティビスト農家を育てることにより、食料システムにおけ…

読み終えるまで8分
厳しい逆境
厳しい逆境
キティ・キャルフーン

ヒマラヤで新ルートを拓くために、パックの重荷にあえぎながら新雪の中を先頭でラッセルしていると、自信喪失に陥ってしまった。仲間の3人の男性たちは私よりもはるかに強く、私の共同装備の分担を軽くすることを申し出てくれた。しかし…

読み終えるまで8分
実験用ダミー
実験用ダミー
ケリー・コーデス

わざと低体温症になる人なんている? それは、この男。 僕の計画の魅力はシンプルさだった。濡れたジャケットを着てスキーで登高し、雪の中に座って、寒くなるまでの時間を計る。この実験が成功したとして、それからスキーで山を滑り降…

読み終えるまで6分
テスト環境の充実性
テスト環境の充実性
マルコム・ジョンソン

たった数分のところに波があるという環境以上に重要な要素はない ハブ・ハバードのデスクからウェットスーツの試験場までは、ほんの数分。左に曲がり、国道101号線に合流したらすぐ右に出て、車を脇に停める。そこから数秒でウェット…

読み終えるまで4分
無料ベビー再登場
無料ベビー再登場
ボニー・ツイ

ゲーリー・ビガムはよく人にこう話す。娘のガリーはテルライドにあった無料ボックスで見つけたんだ、それを証明する写真もある、と。「父を知る人は、彼が冗談好きなことを知っています」と言うのは、現在のガリー。「父が言うことを真に…

読み終えるまで3分
耕うんをしない農場
耕うんをしない農場
アンドリュー・オライリー

デル・フィッケは土壌マニアだ。 「本当にいい土にはじめて触れたとき、それはまるで興奮剤のようなもの」と彼は言う。手に取ると、それがどんなにいいかが分かる。匂いや味まで感じることができる。もっと欲しいという気になるんだ」 …

読み終えるまで9分
一歩一歩進んでいく
一歩一歩進んでいく
ケイト・ラザフォード

私は1月にモンタナの羊牧場にあった、教室がひとつだけの校舎で生まれた。その4か月後にアラスカに引っ越した両親は、森のなかに山小屋を建て、私のためにブランコと空中ブランコも作った。何年間も、私が知っていた交通手段は犬ぞりだ…

読み終えるまで7分
バトラー農場
バトラー農場

ケンタッキー州バーボン郡の小規模家族経営農家に伝統的な作物が再びもたらされる。

見る
3:20
ジャングルのなかで成長する農園
ジャングルのなかで成長する農園
バーギット・キャメロン

ニカラグアのサンマルコスにある〈ソル・シンプレ〉は、77件ほどの小規模農園と協働で、パタゴニアプロビジョンズのマンゴー製品(オーガニック・チリ・マンゴーとオーガニック・カカオ+マンゴー・バーを含む)の果物を生産している。…

読み終えるまで5分
それで、再生型のヘンプ農家になりたいのですか?
それで、再生型のヘンプ農家になりたいのですか?
ダグ・ファイン

今度こそ農家主導 ヘンプ畑にいるときはテルペンがすべてを支配する。ヘンプの花に住む松やマンゴーの匂いのする小さな芳香族炭化水素が体内に入り込み、「エンドカンナビノイドのシステムを稼働する準備をしろ」と伝える。これは明らか…

読み終えるまで15分
ワイドクラックと赤い君
ワイドクラックと赤い君
北平 友哉

今から書くのは僕の情けない姿や泣き虫な姿、そしてちょっとだけカッコいい姿を見てきた君と僕とのストーリーだ。 今からおよそ6年前の2014年の秋、僕が瑞牆山でワイドクラックを初めて登った時に着ていたのが君、パタゴニアの赤い…

読み終えるまで3分
土の上の反抗者たち
土の上の反抗者たち
ジョニー・ゴール

アヴァ・ソネットにはわかっています。自分が農業従事者であることを知ったとき、人はどのようなイメージを抱くかを。「女性の農業従事者は、全員青白くて毛深いと思っていたでしょう」と、ロイヤル・パープル・オニオンの袋に腕を埋めた…

読み終えるまで12分
古着のポテンシャルを掘り起こせ
古着のポテンシャルを掘り起こせ
岩井 光子

破れや色あせなどのダメージや経年変化で着られなくなった服をアップサイクルする活動を3年前に始めた丸山 勝已さん。防水機能の落ちたレインウェア数枚を組み合わせて作ったカラフルなサコッシュが社内で評判になり、今ではInsta…

読み終えるまで8分
ヘンプがすべてを調和する
ヘンプがすべてを調和する
ジェフ・マッケルロイ

今シーズンのパタゴニアの73製品がヘンプを使用しています。ヘンプの栽培は、土壌に必要不可欠な栄養素を補給し、表土の浸食を防ぎ、合成肥料を必要としません。 人類とヘンプの歴史は新石器時代にまで遡ります。何世紀にもわたって、…

読み終えるまで3分
湿地帯のガイド
湿地帯のガイド
ベス・ウォルド

絶滅危惧種をアルゼンチンの湿地帯に戻すことは人間にとってもよいこと これまで、アルゼンチンのイベラ湿地帯の内外に住む若者は町、ときには遠くコリエンテスまでも、職を求めて地元を去らなければなりませんでした。しかし公園におけ…

読み終えるまで4分
パタゴニアックを撮ろう
パタゴニアックを撮ろう
ジェニファー・リッジウェイ

パタゴニアは写真のスタイルをどのように見つけたのか ジェニファー・リッジウェイが70 歳の誕生日を目前にして癌で亡くなったのは、1年前の先週のことでした。私たちはパタゴニアの創業メンバーであり、35 年ものあいだ私たちの…

読み終えるまで11分
限界ギリギリ
限界ギリギリ

世界最高の仕事?

見る
6:18
ホクレア号とブルーのスナップT
ホクレア号とブルーのスナップT
岩井 光子

夜空に瞬く星を目当てに目的地へ舵を切る太平洋海洋民の古代航海術。“ウェイファインディング”とも呼ばれます。数千年の歴史がある彼らの智恵を学びにハワイにカヌー留学し、2014年には航海カヌー「ホクレア号」の世界周航クルーに…

読み終えるまで10分
フリースの話
フリースの話
レイチェル・G・クラーク

いじくりまわすことの物語 カリフォルニア州ベンチュラにあるパタゴニア本社の近くには、パタゴニアの約50年にわたる歴史を集めた「ジ・アーカイブ」と呼ばれる建物があります。仕切りのないオフィスのフロアには色とりどりの古いウェ…

読み終えるまで8分
靴のリペアは思い出の修理
靴のリペアは思い出の修理
倉石 綾子

ヨーロッパには「靴はその人の人格を表す」という格言がある。誰もが毎日靴を履き、どこかへ出かけ、誰かと出会う。けれども靴はただの日用品ではない。ライフステージの変化によって選ぶ靴は変わるし、志向するライフスタイルによってフ…

読み終えるまで9分
ダウン
ダウン
モーリー・ベイカー

ダウンは羽ですが、帽子の飾りに使うような羽根のことではありません。私たちが着るジャケットに使われるダウンから、「羽」と聞いてまず思い浮かべる正羽まで、実際羽にはさまざまな種類があります。鳥の体を保護する正羽には羽軸があり…

読み終えるまで4分
正しく食べる
正しく食べる
イヴォン・シュイナード

このエッセイは『パタゴニア プロビジョンズ ジャーナル 2020』 に掲載されたものです。 16歳の頃、ひとつだけ確信していたことがある。それは、野生の地で素晴らしい冒険をしながら人生を送りたい、ということだ。そして、そ…

読み終えるまで10分
旅する料理人と、「顔の見える」テーブルのこと
旅する料理人と、「顔の見える」テーブルのこと
倉石 綾子

日本各地を飛び回り、その土地々々で料理を振る舞う料理人がいる。「旅する料理人」として活動する三上 奈緒さんが繰り広げるのは、ただのポップアップレストランや食材めぐりのツアーではない。日本各地の生産地を訪ね、生産者とともに…

読み終えるまで9分
大切な物以上のインナーグローブ
大切な物以上のインナーグローブ
玉井 太朗

できる限り物を持たず、物に頼らず生きていきたい。とは言え人間は道具を操る生き物で、生活の中にはありとあらゆる道具が存在し、良い道具が生活を豊かにし、道具そのものが豊かな生活の証ともなる。一言に豊かさと言っても人それぞれの…

読み終えるまで4分
コウノトリも、ヒトも。生き物を育む農業
コウノトリも、ヒトも。生き物を育む農業
倉石 綾子

兵庫県北部の豊岡市を中心とする但馬地域は、野生のコウノトリの生息地として知られる。日本在来の大型鳥類であるコウノトリは、かつてはいたる所に生息していたが乱獲の対象となってその数は激減。明治時代中期には、ここ、豊岡周辺でし…

読み終えるまで10分
僕の親友
僕の親友
ホーボージュン

親友というのは“運命の人”ではない。たいていの場合、第一印象はパッとしないが、時間が経つにつれてかけがえのない存在になる。ナノパフは僕にはそんな存在だ。 初代のナノ・パフ・ジャケットに出会ったのは2009年の冬のことだっ…

読み終えるまで6分
未来を釣り上げるスペイン流の方法
未来を釣り上げるスペイン流の方法
リサ・アベンド

友人のナンシーは納得がいかないようでした。私は半年に一度のマドリード訪問中で、今回は、輝く皿に盛られたルビー色の生ハムや、甘みがあっていい塩加減のグリルした美味しいエビが楽しめるいつものタパスバーではなく、この明るすぎる…

読み終えるまで13分
ジッパーをやっつけろ!
ジッパーをやっつけろ!
サキアス・バンクソン

オースティン・ロッブズは、ジッパーが完璧だと思っている。だからこそ嫌いなのだ。 パタゴニアのギア類の製品ディレクターとして、ロッブズはこの150年以上の歴史を持つ精巧な仕掛けを知り尽くしている。毎日これらを使用して、高性…

読み終えるまで6分
記憶が導いた未来
記憶が導いた未来
岩井 光子

はじける笑顔が今の満ち足りた田舎暮らしを物語る。エメラルドグリーンの海を求めて大阪から徳島の南端・海陽町に単身移住し、現在は農業を軸に家族5人で暮らす田中 美子(よしこ)さん。より自分にしっくりきたのはアパレル企業の店員…

読み終えるまで11分
故郷に再びヘンプを | コロラド州
故郷に再びヘンプを | コロラド州

コロラド州のサンルイス・バレーでは、干ばつの深刻化により、生活の糧を失う危機に直面している農家がいます。そんな中、干ばつに強い作物である産業用ヘンプに賭けた二人がいました。

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10:16
風味を追いかけて
風味を追いかけて
パタゴニア

お気に入りの曲が絶えず頭のなかをめぐるように、ひとたび口にしたある味が脳裏に焼きついてはなれないことがあります。パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードとアルゼンチン産の粗挽きの赤唐辛子、アヒ・モリドはそうした状態でした…

読み終えるまで5分
故郷に再びヘンプを:コロラド州
故郷に再びヘンプを:コロラド州
ジェフ・マッケルロイ

6年前、コロラド州のサンルイス・バレーでジャガイモと麦の農家を経営するシャナン・ライトと義理の息子ディオン・オークスは、産業用ヘンプの栽培をあきらめかけていました。コロラド州農務省の規則では、THC含有率は乾燥重量にして…

読み終えるまで7分
無敵の海賊アンディ
無敵の海賊アンディ
サキアス・バンクソン

平和を乱す行為は、ビリップ家が得意とするところだ。それは農家、鍛冶屋、スケートボードメーカー、そしてハンターであるアンディ・ビリップが、パタゴニアの出版物にはじめて登場することになったいきさつでもある。1992年夏のキッ…

読み終えるまで7分
上流生活
上流生活
ジェフ・マッケルロイ

風力タービンのメンテナンスを行う技師は、今後10年間で最も急成長を遂げるアメリカの職種の最上位に挙げられている(太陽光発電システムの施工業者は第3位)。平均年収は52,910ドル(約550万円)で、61パーセントの成長率…

読み終えるまで3分
ボニン・アイランダー
ボニン・アイランダー
福本 玲央

太平洋に浮かぶ小笠原諸島、英語名 ボニン・アイランド(Bonin islands)。歴史的な背景や固有の生態系など多方面において稀有な要素を持ち、この島は世界でもここだけと言える特異な環境にある。首都、東京に属していなが…

読み終えるまで13分
西部の神話を書き換える
西部の神話を書き換える

2020年夏、米国を席巻した騒動の真っただ中で、この国全体が白人優位の歴史を再考しはじめていたその時に、社会的、経済的、職業的なバックグランドの異なる7人の女性が、ホース・パッキングを再現するために、シエラネバダの山に集…

読み終えるまで13分
かまわない。:パタゴニア・キッズ
かまわない。:パタゴニア・キッズ

子どもは子どもであるように。だから、かまわない。

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13:31
ルーツに根ざして
ルーツに根ざして

どうしたらヒスパニックの農業労働者が農場所有者になれるのか。メキシコ系移民のハビエル・ザモラにとって、日の出から日の入りまで働くという労働倫理はすでに存在していた。あと彼に必要だったのは、コミュニティからの支援だけ。

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12:53
全力を投じて
全力を投じて
ネイサン・ハークルロード

「やあ友よ。横になってもいいかい?」と聞くのはオーガニック農家のハビエル・ザモラ。僕が彼にビデオコールしたのは午後7時で、彼が午前4時半から働いた農場からちょうど戻ってきたときだった。彼が疲れているのは明らかだったが、そ…

読み終えるまで7分
ママ、洋服はどこから来るの?
ママ、洋服はどこから来るの?
アリソン・ギブソン & 森山 伸也

残暑の厳しい南カリフォルニアの秋。穏やかな朝、アスファルトが熱くなる前に、売り手はすでに縞模様の毛布を地面に広げ、不揃いのヴィンテージセーターを1枚1ドルの値札で並べていた。刺繍入りのテーブルクロスがあふれた段ボール箱の…

読み終えるまで10分
ホイットモアが遺したもの
ホイットモアが遺したもの
ジョン・ロング

昨春、有名なクライマーであり自然保護活動家でもあったジョージ・ホイットモア(89歳)が、1958年11月12日の出来事について、友人にメールを送った。ホイットモアと彼のパートナーだったウォレン・ハーディング(1924~2…

読み終えるまで9分
自然を求めて
自然を求めて
エシャ・チャブラ

アッシュとクリスティンは人目を気にしない。 「クリスティンは明るいブルーの髪、私はこの巨大なブロンドのアフロ。どこへ行っても目立つのよ」とアッシュは言う。「あたかも自分たちが場違いであるかのように、決して同化したり、外見…

読み終えるまで5分
信頼の種を播く
信頼の種を播く
ジョナ・パーキンス

2015年、ハリー・ウェプキングは、クレイグリストの求人検索ボックスに「オーガニック」と入力し、ある投稿に目が止まった。 「950エーカーのオーガニック農場の運営に参加してくれる先見性のある個人または夫婦を探しています……

読み終えるまで7分
走るベーカリー
走るベーカリー
ジェフ・マッケルロイ

「自分を大したベーカリーだとは思ってないし、実はサイクリストでもないんだ」 カリフォルニア州サン・ルイス・オビスポにあるBread Bikeの設立者のサム・デニコラは言う。では、なぜ自転車配達のベーカリーを立ち上げたのか…

読み終えるまで7分
オーガニックは大切
オーガニックは大切
パタゴニア

食の選択が未来を変える。オーガニック農業が持つポジティブな可能性

読み終えるまで8分
腸内微生物を育てる
腸内微生物を育てる
エムラン・A・メイヤー医学博士

土壌や植物の健康と私たちの腸との間に存在する隠れたつながり

読み終えるまで15分
土壌を育てる
土壌を育てる
リズ・カーライル

足元の地中に潜む数十億もの微生物が、気候変動の逆転に役立つかもしれません——私たちがそれらを適切に扱うことができれば。

読み終えるまで12分
リジェネラティブ・オーガニックで目指す日本の食と農業の根源的な転換
リジェネラティブ・オーガニックで目指す日本の食と農業の根源的な転換
パタゴニア

この記事内で紹介する写真は、RO認証取得に向けて協同する4件の農業団体のものです。 • トカプチ株式会社 (北海道、ワイン用有機ブドウ) • 有限会社 仁井田本家 (福島県、日本酒用有機酒米) • Three littl…

読み終えるまで8分
最高のジーンズ
最高のジーンズ
サラ・マーク

本当に良いジーンズの秘訣とは? 漫画ジャーナリストのサラ・マークが、それを見分ける点とより長くはき込んで仕上げる方法を教えます。

読み終えるまで2分
未完の仕事
未完の仕事
レイチェル・G・クラーク

より責任あるジーンズを製造することにおいて、私たちの仕事に終わりはありません。そしてもちろん、本当に汚い仕事は皆様におまかせします。

読み終えるまで10分
より高い見地へ
より高い見地へ
オースティン・シアダック & リシェル・キンブル&オースティン・シアダック

クライミングが彼らにふさわしいことを見いだす。

読み終えるまで8分
農業のありかたを土壌の保全とともに考えなおす
農業のありかたを土壌の保全とともに考えなおす
金子 信博

地球環境問題と農業 地球環境問題のなかで、農業はあまりよくは思われていません。なぜかというと、農業生産から食品の消費までの活動は環境に大きなマイナスの影響を与えているからです。 この70年ほどの農業の発展はめざましく、大…

読み終えるまで9分
色あせたボードショーツ
色あせたボードショーツ
麻生 弘毅

世界の海を舞台に、レースをともに戦った青いボードショーツ。少し色あせたいまも心地よくパドラーを包み、今日もともに海へと向かう。

読み終えるまで8分
森のようちえんピッコロ:自然が子どもたちの器を大きくする
森のようちえんピッコロ:自然が子どもたちの器を大きくする
千葉 弓子

ピッコロ代表・中島久美子さんの哲学に共感した元アドベンチャーレーサー佐藤香織利さんは4人の子どもたちを通わせている。

読み終えるまで12分
アパラチアン・トレイルからニューヨークへ
アパラチアン・トレイルからニューヨークへ
ローレン・エバンス

ニューヨークの中心部で暮らす母親と4人の子どもたち。母親が幼少期にアパラチアン・トレイルで経験したバックパッキングを通じて、子どもたちに自然の大切さを教えている。

読み終えるまで6分
時を繕う
時を繕う
ブラッド・ウィーナーズ

修理したシャツはオリジナル感が高まるうえに、私を遠い過去の記憶の中に連れ戻してくれる。

読み終えるまで7分
粘土によって形づくられるもの
粘土によって形づくられるもの
アテナ・スティーン

次の世代に受け継がれるプエブロの伝統。

読み終えるまで5分
大地に育てられて
大地に育てられて

シナモン色に輝くアリゾナ州南部・カネロの丘の麓では、プエブロに古くから受け継がれてきた自然素材を用いたアドベによる建築を三人の息子に継承している。

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9:24
ヴィダ・イ・アレグリア
ヴィダ・イ・アレグリア
ミゲル・フェルナンデス・ペレス

パタゴニアプロビジョンズのタイセイヨウサバは、スペイン北部に古くからつづく漁村、サントーニャの沖で捕獲され、ミゲル・フェルナンデス・ペレスから調達しています。

読み終えるまで5分
風土と職人技に磨かれた、循環する建築
風土と職人技に磨かれた、循環する建築
倉石 綾子

自然素材だけを用い、傷んだ箇所は修繕し、耐用年数の過ぎた材は自然に還す。循環する建築には、これからの時代のものづくりのヒントが詰まっている。

読み終えるまで9分
高められる愛
高められる愛
ロー・サボウリン

フィルム『They / Them』の裏話

読み終えるまで14分
大規模な有機農業は可能だ!
大規模な有機農業は可能だ!
岩井 光子

未来の子どもたちのために農業と人、生きものの命が調和し合う環境づくりに果敢に取り組むアグリシステム。理想の追求が会社にも地域にも良い流れを生み出している。

読み終えるまで14分
漁網に恋して
漁網に恋して
George Tyson, Jenny Abegg, Julia Ochs, Wendy Savage, アンドリュー・オライリー, ジェニー・アベッグ, 岡本 圭司, 森山 伸也, 能勢 奈那 & 藤田 一茂

ジャクリーヌ・サングエサは、必要に迫られて、海を愛する前に漁網を愛した。

読み終えるまで5分
おさがりのおくるみ
おさがりのおくるみ
尾日向 梨沙

友人から譲ってもらったおくるみ。初めての育児に奮闘しながらも、あたたかいおくるみに何度も救われた。母の想いが詰まった着ることについてのストーリー。

読み終えるまで8分
一筆啓上……
一筆啓上……
イヴォン・シュイナード & トム・フロスト

1972年、イヴォン・シュイナードとトム・フロストは、クライマーたちにベストセラー製品の使用中止を呼びかけ、パタゴニアが今日ある会社の基礎を築いた。

読み終えるまで5分
農園のアクティビスト
農園のアクティビスト
倉石 綾子

ゼロ・ウェイストにコミュニティベース、オフグリッド……意欲的なチャレンジで知られる農園「SHO Farm」が、不耕起栽培とフェミニズムに取り組む。

読み終えるまで11分
リフレーム
リフレーム

大工のジェナ・ポラードは、大工を目指す女性たちに釘を使わない木組みの技術を教え、一歩一歩、じっくりと現状を変えるための取り組みを進めている。

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10:47
Game Hawker/鷹匠
Game Hawker/鷹匠

ショーン・ヘイズの人生は、ハヤブサとその翼の下に広がる山や草原への献身そのもの。ショーンにとって、古来より実践されてきた鷹狩りは猛禽類との深いつながり以上のものであり、それは彼が生涯を捧げる仕事となった。

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25:28
本質的にタフ
本質的にタフ
レスリー・ヒットマイアー

アメリカの大工の総人口のうち、女性が占める割合は5%に満たない。この現状を変えるための取り組みを進める女性の職人たちがいる。

読み終えるまで10分
鷹とともに生きて
鷹とともに生きて
谷山 宏典

種を超えた生きものとの深い関係性のなかで

読み終えるまで10分
北田啓郎さんから教えられたこと
北田啓郎さんから教えられたこと
パタゴニア

テレマークスキーの草分けにして、東京・目白のバックカントリースキーとクライミング専門店「カラファテ」店主を偲んで。

読み終えるまで11分
黙殺、海水、希望
黙殺、海水、希望
アンドリュー・オライリー

海を守ることは友情の証。

読み終えるまで6分
チリの海岸をきれいにする
チリの海岸をきれいにする
アンドリュー・オライリー

南太平洋にはプラスチック問題がある。そして彼にはトラックがあった。

読み終えるまで6分
集団的解決策
集団的解決策
アンドリュー・オライリー

かつての都会っ子がチリの大自然から答えと力を見出す。

読み終えるまで5分
子どもたちを連れてポイント・ネモへ
子どもたちを連れてポイント・ネモへ
ソミラ・サオ

野生地で子どもを育てることを目指すなら、柔軟性が役に立つ。

読み終えるまで12分
土地の記憶が刻まれた在来種は、100年後の誰かのために
土地の記憶が刻まれた在来種は、100年後の誰かのために
村岡 俊也

盛岡に伝わる在来種を復活させ、農薬や肥料を不使用で育てている。 田村種農場の農業は、自然の文脈をつなぐような試みだった。

読み終えるまで10分
織物に託す自由
織物に託す自由
アーチャナ・ラム

インド人の自立の象徴がなぜ再び重要なのか。

読み終えるまで9分
リペアという美徳
リペアという美徳
寺倉 力

パタゴニアのリペアサービスからウエアが手元に戻ってきた。だが、驚くことに、修理した痕跡が一切見当たらない。いったいどうやって? こうして僕は鎌倉リペアセンターを訪ねた。

読み終えるまで12分
水田のリジェネラティブ・オーガニックを探究する
水田のリジェネラティブ・オーガニックを探究する
パタゴニア

日本の多機能な生産基盤である水田の営みを全体論で捉えなおす。

読み終えるまで13分
海に潜るシェフ
海に潜るシェフ
瀬戸内 千代

漁業者から教えられた海の異変を自分の目で確かめようと、素潜りを始めたシェフがいる。海に潜り、命を感じる。料理を通して自然と人間をつなぎ直すために。

読み終えるまで8分
アライと部屋の中のゾウ
アライと部屋の中のゾウ
マデリーン・ソーキン & ロー・サボウリン

ロー・サボウリンとマデリーン・ソーキンの会話

読み終えるまで18分
海の自由を学ぶクラブ
海の自由を学ぶクラブ
村岡 俊也

夕方16時、逗子海岸に〈とびうおクラブ〉の子どもたちが集まってくる。走ったり、パドルしたり、ただ座ったり。代表の永井巧さんは、先回りせず、ずっと一緒に遊んでいた。

読み終えるまで10分
自然を育む日本酒
自然を育む日本酒
小川 彩

里山、湧水、田んぼを守る酒づくりとは

読み終えるまで6分
マエストロ
マエストロ
ソフィア・アレドンド

メキシコのロッククライミングの父、ラウル・レビーリャ・キロスに捧ぐ。

読み終えるまで13分
直して笑顔を広げる旅
直して笑顔を広げる旅
寺倉 力

2022年秋、リペアトラック「つぎはぎ」は各地のサーフスポットを巡りながら修理を重ね、弾ける笑顔を生み出した。

読み終えるまで10分
緑の三本筋
緑の三本筋
アマンダ・モンテイ

マンザナー強制収容所で鉄条網を越えて釣りをする。

読み終えるまで12分
石を積む人
石を積む人
村岡 俊也

開かれた技術として〈石積み学校〉を運営する真田純子さんは、自分達で石を積むことは、その土地を把握し、自らの手に取り戻すような行為だと言った。

読み終えるまで11分
海岸線を走る
海岸線を走る
キコ・スウィーニー

ランニングとの関係性を探求する家族の物語

読み終えるまで7分
アルピニズムが息づく「液体の岩」
アルピニズムが息づく「液体の岩」
柿崎 至恩

自然と調和したワイン作りの哲学

読み終えるまで9分
白夜に波立つ大地
白夜に波立つ大地
モーガン・ウィリアムソン

アラスカ州南東部ヤクタット・サーフクラブに芽生えた興奮の中へ。

読み終えるまで18分
健康のはじまりは土から
健康のはじまりは土から
パタゴニア

栄養素は生きた土壌に依存する

読み終えるまで4分
腸と森の「土」を育てることと、プラネタリーヘルス
腸と森の「土」を育てることと、プラネタリーヘルス
山本 謙治

食の選択が変える地球と健康の未来

読み終えるまで13分
ミニマル農家
ミニマル農家
曽田 夕紀子

自然界の摂理のなか、ミニマルな道具だけで野菜を育てたい。そう願った農家は、耕さないという道を選んだ。

読み終えるまで15分
「永遠の化学物質」に別れを告げる
「永遠の化学物質」に別れを告げる
アーチャナ・ラム & 森山 伸也

有機フッ素化合物(PFAS)は優れた防水性を提供する一方で、私たちの健康に永続的に蔓延する脅威をもたらします。だからパタゴニアは約15年を費やして、PFASを使用せず機能性にも妥協を許さないギアを製造する方法を探し求めてきました。2025年までには、パタゴニア製品に施すすべてのDWR加工がPFAS不使用となります。

読み終えるまで15分
森と文明
森と文明
ジョン・パーリン

私たちはこのたび、人と木の歴史を 深く追究したジョン・パーリンの 『A Forest Journey』を再版します。 その本が最初に出版されるまでは、 叙事詩のような道のりでした。

読み終えるまで7分
アセンド
アセンド

故郷のアフガニスタンを追われた女性たちを支援し、新たな居場所を作り出すためにクライミングコミュニティが立ち上がった。

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19:54
ひとつになって
ひとつになって
ライアン・スチュアート

ブリテッシュ・コロンビアにある小さな山間の町で、トレイルを使って過去の傷を癒し、2つのコミュニティの橋渡しをしようとしている1人の女性。

読み終えるまで17分
リムゥへの帰還
リムゥへの帰還
アラン・サラザー

50年の歳月をかけた大航海。

読み終えるまで8分
ごまかしがないショット
ごまかしがないショット

写真家ゲイリー・レジェスターのレンズを通して見る70年代のパタゴニア。

読み終えるまで4分
なんにもムダにしない
なんにもムダにしない
デニス・チュジノヴィック

糞を嗅ぐ美徳。

読み終えるまで5分
野生の海、守られた土地
野生の海、守られた土地
マヌエル・フェルナンデス・アロヨ

ミトレ半島は、献身的なコミュニティの活動により守られている。

読み終えるまで11分
ゆったりした心で生きる
ゆったりした心で生きる
ジェリー・ロペス

ジェリー・ロペスを遠く離れた島の懐かしい感情へと連れ戻した、奄美大島への旅。

読み終えるまで9分
北極ばなな
北極ばなな
遠藤 励

北極先住民の現在をドキュメンタリー作品として伝えるプロジェクト「POLAR EXPOSURE」。2017年から最も原始的な姿を追い求めてきた遠藤がその極北の地で見たもの。

読み終えるまで10分
Home, Grown | 建築の未来はゴミにある
Home, Grown | 建築の未来はゴミにある

建築家でクライマーのディラン・ジョンソンは、イヴォン・シュイナードや働き者のクルーたちとともに、ストローベイルを使用して2棟の家を建てています。

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12:18
生き残りをかけた訴訟
生き残りをかけた訴訟
ヤン・エバーハーター

スカジット・リバーのサーモンに法的権利はあるのか。

読み終えるまで9分
今こそ、地球規模の再生を
今こそ、地球規模の再生を
エリザベス・ウィットロー

世界で急速に広がる「リジェネレーション(再生)」と日本で進む取り組みについて

読み終えるまで15分
150マイルの実験
150マイルの実験
エリック・ノール

パタゴニアの高度研究開発デザイナーが、新しいパックの試作品をテストするためにスウェーデンの山岳地帯へ向かった。トレイルで数日間過ごす旅を再考する大胆な試みでもある。

読み終えるまで12分
なぜ、私たちは新しいものを買い続けるのか?
なぜ、私たちは新しいものを買い続けるのか?
アーチャナ・ラム, 西城 克俊, 角田 東一, 赤星 明彦, 辰己 博実, 進士 剛光, 邑上 守正, 野平 晋作, 金子 ケニー & 関口 雅樹

私たちの脳がそれを好む傾向にあるからだ。

読み終えるまで14分
長く残るもの
長く残るもの
ケイティ・ラム

パタゴニア・クライミング・アンバサダー、ケイティ・ラムの裁縫は至ってマイペース。

読み終えるまで6分
The Meaningless Pursuit of Snow
The Meaningless Pursuit of Snow

言語や世代を超え、バックカントリーカルチャーによって深く結びついた5人の人物像を描きだす。

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65:55
発酵でつながる、人・地球・微生物の幸せ
発酵でつながる、人・地球・微生物の幸せ
小倉ヒラク

伝統的な日本酒の醸造がもたらす、地域の生態系と人々の健康

読み終えるまで5分
アルパイン・スーツ
アルパイン・スーツ
マイリー・フン

山で着られるワンピース作り。

読み終えるまで8分
より良いビジネスのあり方
より良いビジネスのあり方
パタゴニア

パタゴニアの企業理念ディレクターであり『レスポンシブル・カンパニーの未来:パタゴニアがこの50年で学んだこと』の共著者、ヴィンセント・スタンリーとの対話

読み終えるまで12分
何かのために走る
何かのために走る
ミーガン・ブラウン

「フットプリント・ランニング・キャンプ」は、走るだけでなく、気候危機の解決策を見つけるイベントだ。

読み終えるまで9分
土壌再生をめざす大豆
土壌再生をめざす大豆
小川 彩

大豆畑の時空間に広がる、土壌の再生をめざす農業の取り組みとは。

読み終えるまで12分
漁師をつなぐ廃漁網
漁師をつなぐ廃漁網
関 幸太郎

能登半島地震で被災した漁師を支援するプロジェクト「NetPlus® NOTO」。不要になった漁網が、漁業再開のときまで漁師をつなぎ続ける。

読み終えるまで9分
この手にできること
この手にできること

クライミングを通して私たちが望む世界を実現する方法とは?

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37:37
となりの掘削を永遠に終わらせよう
となりの掘削を永遠に終わらせよう
ジーナ・ロドリゲス

基本的人権を求め、ビッグ・オイルは次の闘いへ。

読み終えるまで6分
愛すべきダート
愛すべきダート
サキアス・バンクソン

ワシントン州東部スポーカンにあるビーコン・ヒルは、シンプルでスタイリッシュなバイク・ジャズ・スポット。

読み終えるまで4分
古着に命を吹き込む
古着に命を吹き込む
寺倉 力

「ReCrafted」と書いて「リクラフテッド」と読む。この聞き慣れない言葉は、着古したウェアに手を入れて、未来へつなぐ仕事。

読み終えるまで11分
Undammed | ダムがなくなる日まで
Undammed | ダムがなくなる日まで

エイミー・バワーズ・コーダリスとクラマス川を解放する闘い

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17:19
倉上 慶大を悼んで
倉上 慶大を悼んで
パタゴニア

  

読み終えるまで2分
尊々加那志〜とうとがなし
尊々加那志〜とうとがなし

故郷の海を守りたいサーファーの碇山勇生にとっては、まず地元の人びとと団結することだった。

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21:56
鏡のような壁
鏡のような壁
ショーン・ヴィラヌエバ・オドリスコール

グリーンランドでの挑戦に終わりを告げる。

読み終えるまで8分
なぜ、多年生穀物は重要なのか?
なぜ、多年生穀物は重要なのか?
内田 義崇

エネルギーを大量投入して生物多様性を喪失してしまう近代農業。その解決策として注目される多年生穀物は、毎年耕す必要が無く、環境を再生する食料生産の鍵を握っている。

読み終えるまで10分
M10アルパイン・シェル
M10アルパイン・シェル
マイリー・フン

クライマーが認めるギア。

読み終えるまで6分
ヒリシャンカ
ヒリシャンカ

ジョシュ・ワートンはアルピニストとして緻密にリスクを計算します。父親となったことでその方程式にどのような変化が生じるのでしょうか?

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37:30
大きなクスノキの下で
大きなクスノキの下で
曽田 夕紀子

特殊伐採という専門技術を持ちながら、残すべき木は残すという信念を貫く空師の佐野大介。誠実に、丹念に。大木と対峙する彼の耳に、2年前から木々たちの悲痛な叫びが届くようになった。

読み終えるまで9分
故郷への長い旅
故郷への長い旅
エレン・ブラッドリー & マシュー・タフツ

アラスカ州南東部で先住民のスキーヤーが故郷のパウダーよりも深い何かを探求する。

読み終えるまで12分
ナイトライダー
ナイトライダー
サキアス・バンクソン & 森山 伸也

アメリカ南西部で気温が上昇すると、アリゾナ州フェニックスのマウンテンバイカーは暑さを避けるために夜行性になる。

読み終えるまで13分
リジェネラティブ・オーガニック カンファレンス 2024レポート
リジェネラティブ・オーガニック カンファレンス 2024レポート
能勢 奈那

パタゴニアは日本で2回目となるカンファレンスを開催した。当日は440人が参加し、土壌再生による地球環境の回復を目指す農法について、農家や研究者が実践例を共有。持続可能性を超えた再生をテーマに、新たな農業の可能性を探った。

読み終えるまで10分
グリーン・バッファロー
グリーン・バッファロー

ヘンプクリート建築の目覚ましい発展は、最も小さなアメリカ先住民族の居留地のひとつで起きている。

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聖なる岩の下で
聖なる岩の下で
トミー ・ コールドウェル

トミー・コールドウェルは、ベアーズイヤーズを守る先住民との関係を育むことで、ロッククライミングへの新たな愛を築こうとしている。

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わが家流子育て:限界突破スタイル
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パタゴニア

リスクと結果を通じて、シンプルに生きるための力を育む。

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デイブ・ラストヴィッチの絶滅
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デレク・ハインド

あるいは、どこかにデイブの継承者はいるのか。

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田んぼからはじまる、地球再生のストーリー
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君島 佐和子

自然酒「やまもり」、日本初のリジェネラティブ・オーガニック認証の背景と今後

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「我ら政府の持ち駒にあらず」
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ジーナ・ロドリゲス

第2次トランプ政権発足後、突然解雇された林野部と国立公園局の職員たち。彼らの公有地への想いは絶えない。

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アリゲーターの楽園
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ブラッド・ウィーナーズ

公有地が危機に晒されている時節での大勝利。

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